Sheenのダイアモンドで涼しく!
2014年 04月 24日
これから暑さのピークに達すると雨が降り出し、そして雨季に突入となります。
しかし、
近年のバンコクの雨はしゃきっとしておらず、つまり嵐のようなゲリラ雨が降った後はカラット晴れる!というスコールではなくだらだらと降る長雨の日が多くなっているように思いましたが、さて今年は如何に?!
東京も雨の季節が来ると湿気った空気がとても不快で、乗り物で濡れた雨傘を持っているのがこれまた面倒な時期になります。
さて、そんなこんなで湿気が多くて暑苦しいときは
ダイヤ
なんか、ちょっとこじつけがましい文になってしまいましたが、ダイヤが涼しい印象を作る助けをしてくれるのは間違いないと思っています。
ダイヤモンドの輝きは誰でも認めるほどまばゆくて(良質ならば、、で、、す、、が、、)エンゲージメントリングの定番宝石でもあり、宝石店でも人気ナンバーワンの石ではないかと思います。
でも、経験豊富な皆様はお気づきだと思いますが、ダイヤはジュエリーの主役には普通すぎて個性が無さすぎますよね。
ダイヤはあくまでも主役を引き立てる脇役、センターストーンをライトアップする名わき役、、、と私は思っています。
大きな翡翠のカービングを胸元にもってきたなら、サファイアとダイヤのペンダントをアクセントにしたなら、大粒のパールのネックレスをしたなら、、、、
ダイヤモンドのイヤリングや重ね付けのダイヤリングがそれらをぐっとひきたてると思います。
さて、
Sheenにもダイヤモンドジュエリーは多数ございます。
が、どーーーんと大きいダイヤ、、というよりも他の宝石と合わせやすいデザインを揃えております。
たとえば、
夏の夜に相応しいブルーサファイアとスピネルのペンダントには
ローズカットのダイヤが優しい星の形のイヤリングは如何でしょうか?
或いはギャラクシーのリングでも、
パールや翡翠など、キラキラと光らないオペックのジュエリーを主役にしたときは、つめたーい!Ice Cubeのようなダイヤモンドがいいかも、、
ラピスやターコイスなどの詰まった感じの石でも同様に、ダイヤを合わせれば夏の涼しい装いにぴったりです。
と、いいながら私はイエローゴールド派。
イエローゴールドにブラウンの組み合わせは色黒の肌にも自然に馴染んで夏の普段使いにはぴったりなのです。
こちらのリングは新作です。
(指紋がついています、、、すみません)
2本重ねているようですが、実は1本です。 ボリュームもあってなかなか便利なリングです。
イヤリングはちょっと個性的にハートシェイプにブラウンダイヤを合わせます。
これから白のリネンや薄いベージュの服を着たときにはこんなブラウンダイヤの輝きがホワイトよりも寒すぎの印象を与えなくて丁度良い感じです。
さて、如何でしょうか?
ダイヤはどんな石にも合わせられますので一揃え持っていると便利です。
暑苦しい印象の石もダイヤの輝きを添えることで涼やかにも見せてくれますので脇役としての活躍の場は多いと思います。
各種ダイヤモンドジュエリーはSheenにございます。
これから5月の中旬まで私はSheenに午前中顔を出しますので、何かをご検討中の方、いろいろとご覧になりたい方、是非いらしてくださいませ。
それでは!