そもそも”ろうかん”とはこんな色を言ったのでは?

翡翠を検索するとたびたび

”ロウカン”という文字を目にします。

”ロウカン”は翡翠の色のことです。

かつての中国でロウカンとはこんな色を指したのだと思います。


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蝋燭の光しかなかった時代の中国の暗い家の中でも鮮やかに見えた翡翠の色は蛍光色のグリーンのような色だったのだと思います。

今では色というよりもむしろ色が濃く質の良いいわゆるImperial Jadeite全般を指していることが多いように感じます。

そもそものロウカンは昔の100円ライターの蛍光色のグリーンのような色だなあ、と私は思っていました。 なので結婚した時に送ってもらったリングも一点の曇りもない透明で鮮やかなロウカン色のカボションがセットされていました。

いまではこの色の翡翠はめったに見ることがなくなりました。 

この色がSheenに並びます。

並ぶ前にブログで翡翠好きさんにお知らせしなければと思い慌ててブログを書いています。

これは必ずすぐにどなたの目にも留まる色です。 とても魅力的で4.35ctもの重さがあります。

4ctUPのロウカンといえばすごい価値があるもの、、、、、なのですが。

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カボションにカットするには薄すぎて、リングにするには長細すぎて、、ということで簡単なカービングをつけたペンダントヘッドになりました。

どの照明下でも同様に非常に鮮やかで透明感のあるロウカンです。

理想に近い色なのでここはホワイトにダイヤのアクセントをつけて小さいながらクオリテイーの良さを感じていただけるようなピースに仕上げています。

品質の良い本筋の石がお好きな方にはおすすめの翡翠です。  もちろん1点のみ。

なかなかない掘り出し物かな?と思います。

もちろん無処理のA翡翠です。

1点だけ欠点をあげるとすると裏面に白い部分があります。
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4ctといっても細長いので小さいという印象ですが、これは大きかったらかえって本物に見えないのではと思うほどの品質です。



手に持ってみます。

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どこで見てもはっとするほどの色です。


詳細はこちらです


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                 (ミスタイプ発覚。。Diamondのnが、、、再発行します、、汗)


あさって30日よりSheenにて販売いたします。

お問い合わせが多くなりそうです。

メイルですぐに対応できないので一応価格をお知らせいたします。


B60,000- です。 チェーンを含みません。


かなーりお薦めの本筋の翡翠カービングペンダントです。
 

良い石は本当に目を覚まさせてくれます。

ちょっと興奮の午後でした。

それでは!


by sheenbangkok | 2017-08-28 22:58 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

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