カテゴリ:タイのこと( 71 )

本日は祝日。Sheenはオープンしております。

本日はタイの新しい ”King's Birthday”ということで休日となりました。

タイの国としてはまだ喪があけていないので公務員や銀行員は黒服を義務つけられていますが一般の人もまだ黒服が多いバンコクです。 が、さすがに今日は黒服の方はみかけません。

私も今日はSheenに出ておりますが服は白xブルーの華やかな組み合わせを選びました。

そしてリングはこれです。



b0202356_19040216.jpg
氷翡翠のフクロウリングのルビーバージョンです。

ルビーは貴石の王様のような位置が不動と思わせる力強い輝きを持っています。 最近はルビーはナチュラすを探すほうが難しくなり本物できれいなルビーは捜索困難なくらい鉛ガラスの含浸ルビーやサファイアが目につきます。 鉛ガラス含浸の石は石止め職人も嫌がる割れやすいものですのでリングなどには向きませんので要注意です。

さて、アートラインのラインでは久々の翡翠とルビーの組み合わせです。 ふくろうの目に力があるとフクロウが生きているみたいで仕事をしているとじっと見つめられているようで気になって仕方がありません。
b0202356_19094634.jpg
一人で仕事をしているとおもわず話しかけてしまいます。。ぶつぶつと文句いったりですけれど(笑)



さて、今日のランチはカラフルなものをいただきました。

これ

b0202356_19125539.jpg
この写真ではわかりませんが、このエッグサラダサンドイッチはすごい色です。

b0202356_19143640.jpg
ほらね、パンがブルーなんです。

このスターバックスのサンドイッチを私はとても気に入っていてよく買っています。

このサンドイッチを見るたびに高校生の時に寄り道したバスキンロビンス(または31アイスクリーム)でいつもお決まりに注文したミントの鮮やかなブルーグリーンを思い出します。

今日もそんなことを思い出しながらスタバのサンドイッチをSheenで食べながら地味に仕事をする私なのでした。

さあ、明日はもう土曜日ですが来週から買い付けのお客様が外国からいらっしゃいますので明日もその準備です。 こつこつ頑張ろう!

それでは!




by sheenbangkok | 2017-07-28 19:26 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

タイで買える優れもの その?

タイで買える優れものNO1はなんといっても宝石だと心から私は思うのですが、、なぜならバンコクは世界の石の集積地であるから。

以前はタイシルクという大物がお土産類の中で幅を利かせていたように感じますが、トラデイショナルなタイのシルクはハリがあるので洋服を作るとかなりフォーマルになるし小物で持つには傷つきやすくてカバンの中ですぐに崩壊してしまうので勿体ないですよね。

そんなこんなで最近のタイのお土産の私のお気に入りとしては食べ物と決まっていました。

中でも蜂の巣入りのはちみつは家族の評判が高くてよく買います。 またOriental Hotelやスコータイホテルのコンフィチュールもかつてはよく買っていました。 中でもパッションフルーツのコンフィチュールはとてもおいしくて大好き、、、ですが棚に並んでいないことが多くてアプリコットなんかを買うこともありました。 が、最近ははちみつのほうが喜ばれるんです。

さて、最近のことですが知人のお嬢さんと息子さんが共同でブテイックとカフェをオープンさせたので冷やかしに行ってきました。

場所はバンコクではなくミャンマーにほど近い街のダウンタウンの中心にありました。

写真を撮り忘れましたが、田舎の街とは思えないおしゃれな内装でコーヒーもとってもおいしい。

10年前まではおいしいコーヒーなんてスタバくらいしか飲めなかったのに、今ではこんな田舎でもイタリア製の大きなエスプレッソマシーンを置いて薫り高いカフェラテを作ってくれます。 この変化にびっくりびっくりです。

さて、ブテイックにデイスプレイされているお洋服はどれもあか抜けていて素敵。 バンコクのデパートのローカルデザイナーの品ぞろえとは全く違って洗練されています。 それに安い!これぞタイよね。。。と思う価格でどれもこれも欲しくなります。

シェフTはTシャツを早速試着。 私はワンピースやらTシャツやらいろいろと試着したかったのですがコーヒーを飲みながらのおしゃべりに夢中になりすっかりと時間がたってしまいました。

そこでなにげなく目をやったデイスプレイにオシャレなサンダル発見。

ビニールではなく牛革で中にはふかふかのラビットファーがついています。 実はSheenに居る時に裏のオフィスで事務仕事をしていると足がとっても冷えるのです。 なので室内用の暖かいサンダルが欲しいなあ、、、と前から思っていました。 これはちょうどよい!

b0202356_18340651.jpg
お土産にも買って帰りたいくらいのびっくりお値段だったのですが、さすがに人気で最後の1足。 (残念、、、家族、友人の分は買えませんでした。。ごめん)

暖かくって適当におしゃれでショールーム履きにはぴったり

b0202356_18363325.jpg
あったかい。

タイにはまだまだ掘り出し物がありますね。



さて、そのお店から5Kmほど国境寄りにあるミャンマーの職人の家に行ったときに驚いたのは子猫が大量に、、二猫家族で子猫が7-8匹ぴょんぴょんと飛び跳ねていました。

子猫ってなんてかわいいのでしょうね。

その中でシャムネコの血を引いていると思われるブルーの目を持った美形の子猫がいたのですが、シェフTがとても気に入って連れて帰る勢いでした。

(その子はカメラから逃げて行ってしまって写真が撮れませんでした。。)

私はひとなつっこいこの子が気になっていました。
b0202356_18443086.jpg
b0202356_18450558.jpg
いずれの子猫もかわいいけれど留守が多い我が家には無理だわ!ということで連れて帰るのは断念しました。

さて、

バンコクに戻ってから数日のこと

シェフTがこんな作品を作っていました。。。びっくり




b0202356_18472989.jpg
これはゴールドに石を置いただけで完成品ではありません。 ここからまた細工が加わります。

キャッツアイの目はとってもシャープに輝いています。

鼻は贅沢にブラックダイヤ。

あのブルーの目の子猫がモデルかなあ、、、?

可愛くできたらアントレゾのシリーズに加えようかなあ、、、と思ってしまいました。


それでは!


by sheenbangkok | 2017-07-28 18:57 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

SheenのSalesスタッフ

本日は透明度抜群の”Icy Lavender Jadeite"氷質ラベンダー翡翠のリングがSheenに入りました。

先日はいった大振りよりもピンクが強い藤の花色の石です。

b0202356_21433988.jpg
18Kのシャンクの細工は葡萄の葉が重なったような立体感があり、リング腕はそこから葡萄の木が伸びたような自然をモチーフにしたデザインです。 ぷっくりと大振りの翡翠は3ct以上ありますがICYと表現できる氷質ながら自然の藤色が美しいリングです。


Under40thのナムタンがつけても違和感がなく地味ではありません。
b0202356_21461332.jpg
本日よりSheenに入りました。

さて、おなじみのSheenの販売スタッフのナムタンですが入社して1年半が過ぎたので徐々にタイ国内の卸販売についても取り仕切れるようにと勉強を始めました。

手始めにということでショップチャンネルのタイランドのバイヤーさんとのミーテイングにも本日は同席してもらいメモを取ったり、ジュエリー選びのサポートをしたりをしてもらいました。

いよいよビジネスカードも作りました。
b0202356_21515805.jpg
そしてタイでのショップチャンネルのライブにはゲストとして出演してもらおうかと考えています。

以前は私が出演したのですが、通訳さんを挟んでの説明は伝えたいことの10%も伝わらず通訳さんの説明にすべてがかかってしまいます。 アートラインの翡翠やアントレゾの天然石のようなものではしっかりとした説明が必要なので”だれかー105.png、、、適任なタイ人はいないかしら??”とずっと思っていたのですが灯台下暗しで”そうだ、ナムタンがいるでしょう?”と思ったのでした。

で、本日のミーテイングでバイヤーさんにナムタンが合格かどうか尋ねたところ

”彼女ならできると思うわ!”

といううれしいお墨付きをもらったのでホントにホントに良かったです。

また日本人と違って本人も”えー?!できるかしらー?!”なんてかんじでは一切なく”はい!やらせてください!”というやる気満々なのもうれしかったです。

久しぶりに良い気分の日でした。

そういうわけで次のライブからタイの放送ではナムタンが出演に決定となり、タイのテレビで商品を販売するにあたっての困ったことが解決しました。

もっとも商品はタイのローカル向けのものですので日本のお客様とは嗜好が異なるのでSheenに置いてある商品や日本向けに送っている商品とはかなり異なるものが多くなると思いますが、放送日にはFacebookにて告知させていただきます。

それでは!


by sheenbangkok | 2017-06-27 22:06 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

奇跡の生還

大切な人との悲しい別れの気持ちは経験しなくとも想像ができる辛さだと思います。

私だったら、家族や大事な人の死に直面したとしても”奇跡が起きて生き返ってほしい”と最後の最後の瞬間まで願ってしまうと思います。  父が亡くなった時も実家の部屋に置かれた棺の横で”奇跡が起きて突然に目を覚ましてくれるのではないか?” ”誰もいないときに目を覚ましたらせっかく生き返ったのに生還のチャンスを失ってしまうのではないか?”と、、、最後の最後のお別れの時まで海に落とした一粒のダイヤモンドを探すように望みは捨てきれずにいました。

日本の場合、火葬をするのでお葬儀の後で棺が高温の炉の中に吸い込まれていくというショッキングな場面を経なければならないのですが、遺体が焼かれて骨になった時に”もう戻ってこない”という喪失感に強く襲われたのを私は覚えています。 これでもう一縷の望みも無しです。

さて、ここ2,3日はそんなことを考えたりしてしまいました。 そして思い出したのが以前に仕事を頼んだことのある職人のお父様のことです。

彼のお父様は今から20年以上も前に交通事故にあって即死と伝えられ、彼を含めた家族一同は悲しみに暮れていました。ナコンパトムというバンコクからほど近い県の田舎のほうの出来事でした。 そして、遺体は棺に納められてお寺に納められ葬儀を待っている状態でした。 

親族も集まりさて葬儀が始まったその時、棺の中が突然に動いたのだそうです。 親戚一同は本当に”幽霊’だと思ったそうですが、遺体であったはずのお父様がまさに息を吹き返したのでした。 そしてうそのような本当の話ですが、起き上がって”焼かないでくれ!”と言ったそうです。

そしてこのお父様ったら、障害は残ったもののお元気でご存命だそうです。 人の運命は本当にわからないものです。

失意のどん底からの急展開です。

いったい本当なのかと疑ってしまうような事実を聞かせられると”ああ、やっぱり最後の最後まで望みは捨てられない!”と思ってしまいます。 もっともタイの20年前のナコンパトムの田舎のほうで起こったとこなので現代のように遺体が傷まないような処置もしていなかったに違いありません。 それにしてもですが、交通事故も奇跡の生還も突然に起こった運命を変える出来事でした。

ああほんとに、明日の運命だって予測不可能な人生なのだから後悔しないように今思いついたことは今のうちにしておかなければならないのだということはわかっていながらなかなかうまくいかない毎日です。

気に入った天然石はこんな気持ちの時に役立ち、着けているだけで気分がUPして物事が良いほうに向かいそうな気がしてくるので試してみてくださいね!


それでは! 










by sheenbangkok | 2017-06-27 21:37 | タイのこと | Trackback | Comments(2)

パスポートの更新してきました

気が付けばパスポートの有効期限が6か月を切っていました。

もう10年、、、というよりも10年はやはり長かったと思います。 写真が相当に若いですものね、、、

バンコクでのパスポートの更新はサトーン通りの日本大使館領事部でできます。

大使館のHPをググると申請書がダウンロードできる仕組みになっています。 必要事項を打ち込んでプリントするというとても簡単なものです。

プリントアウトした申請用紙と期限が切れる前のパスポートに写真1枚を持参するだけでよいのです。 信じられないくらい簡単にしかも4日で新しいパスポートが出来上がってきました。 出来上がった新しいパスポートを受け取るときにB5,130-(10年パスポート)を支払って終了!

古いパスポートにはビザスタンプが押してあるのでこれを新しいパスポートに移し替えるという作業は明日メッセンジャーがイミグレーションに行ってくれますのでこれにて完了。

10年に一度の大イベントはそっけなく終わりました。

ところで、、

皆様はサトーン通りの日本大使館にいらしたことはありますか? 私はあるのですが、、、あるにも関わらず申請当日にちょっと失敗をしてしまいました。

サトーン通りからヴィタユ通りにつながる大通りには大使館が多いのです。 目当ての日本大使館はルンピニ公園の向かいでルンピニ警察の近くです。 ラマ4通り方面から来れば間違いはなかったのですが、その日はチッドロム方面から車で、、しかもおしゃべりをしながら来て慌てて大使館前でストップしたのですが、、、

そこはアメリカ大使館でした。

思い込みとは恐ろしいもので、私はすっかりと日本大使館と思い込んでいたので”パーキングはないから公園にでも停めてきて!”とセキュリテイーにそっけなく言われた時も不思議に思えませんでした。

入り口には人の群れで少々ごった返していましたが、疑いもなく中に入ろうとするとそこで警官に止められて窓口に行くように言われました。 まだ気が付かない私。 

窓口に行くと厳しい顔をした女性が流ちょうな英語で”なんの用事ですか?”と聞いてきたので”パスポートの更新ですよ”と疑いもなく答えてパスポートを出しました。 すると怖いお顔がさらにしかめ面になって”なにがしたいの?あなたは日本人?”と聞かれてやっと目が覚めた私。

149.pngここはアメリカ大使館ではではではでは?   136.pngそうだす!

今思い出しても自分のドジさが可笑しい、、、思い込みって恐ろしい。

その後、慌ててそこから200mm先の日本大使館に移動。。。大使館の入り口に着くやセキュリテイーがニコニコ顔で”こんにちわー!”ととてもフレンドリー、、、、まぎれもなくここは日本大使館。

静かで優しい日本の空気がそこには流れていました。

間違えた大使館とは全く対照的な雰囲気なのに、、、思い込みとは恐ろしい。

日本大使館にはパーキングがちゃんとありセキュリテイーのジイやさんみたいな方が優しくエスコートしてくれます。

皆様はまさか間違えることはないと思いますが一応、、104.pngご注意くださいませ。

そんなこんなで次は10年先、、、健康で実り多い10年にしたい!と新年のような気持になったのでした。

それでは!


(おまけ)
b0202356_22545791.jpg
本当にこれはいける!久々の大ヒットおせんべい。 人形町に本店のある小藤屋さんで買えるそう。。  先日日本から仕事で来た友人の実家が小藤屋さんでお土産に持ってきていただいたおせんべいの一つがこれ。 ごとやん、ほんとにおいしいよー。







by sheenbangkok | 2017-06-15 23:01 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

そんなにタイが好き?

Sheenのルームフレグランスを変えました。

ずっと長い間、私の好きなシナモンとアップルをブレンドした香りでヨーロッパのお客様からは”美味しそうないい香り””この良い香りはいったい何?”と何度尋ねられたか、、、そんなこともあってずっと変えられずにいました。

ですが、今日からはこの花の香りに変わりました。
b0202356_20460458.jpg
何とも言えない香り。 フルーツが熟したような甘く自然な香り。 タイに初めて来たときに宿泊したホテルのベッドサイドのテーブルに置かれていた"Leelawadee リラワデイー”の香りをかいだ時の感動は今でも忘れられません。 

リラワデイーはタイのプルメリアだそうです。 南国の花です。 

気分を変えてみようとこの香りにしました。 Sheenのお店の中いっぱりに香るこの花の香りをかいでいるとさまざまなことが思い出されてきます。

お店にいらっしゃるお客様や友人からの質問で最も多いのが”10年以上も住んでいてそんなにタイがいいですか?””なんでこんなところに住んでいるんですか?”です。 ある方は”よほど日本が嫌いなんですね”と。

ジュエリーをやってゆくうえでタイに住むのが最も都合がよくアドバンテージが高いと感じたためにバンコクで会社を構えることに決めたのでこちらに来るにあたっては”タイが大好きだから”という気持ちは全くありませんでした。

住んでいらっしゃるみなさんがタイに来てたぶん感じたのは、仕事ぶりは日本人とは全く違うし、注意をすると反省するどころかちょっとふてくされる人も多くて、デパートの定員はやる気ないし面倒くさがるし、、、とついつい日本での日本人と比較してマイナスポイントばかりつけているのではないかと思います。 日本人はきれい好き、日本人は勤勉、やっぱり日本人、、、、みたいな、、

10年以上タイに住んで(日本と行ったり来たりはしていますが)みてタイ人にはタイ人独特のかわいらしさとやさしさがあり、それはタイ人の心の動きが理解できるなったときにはじめてよくわかりました。  タイ人がよく使う言葉で”ラワンラワン!”というのがあります。 ”ラワン”とは直訳すれば”注意する””気を付ける”ということなんですが日本人が”気を付けろー!”というのとは違ってとっても優しいフレーズです。

怒り出そうとする人にも”ラワンラワン”となだめるし、大声で文句を言おうとすると”ラワンラワン”とたしなめられるといったかんじ。 そういえば日本でよく見かける光景、①空港のカウンターで女の子に怒鳴りつけるおじさん ②満員電車にギューギューと無理やり乗ってくる人 ③人前で大声で子供をしかる親、、、こういった光景はタイではめったに見ません。  なんというかみんなやわらかーく人を傷つけづに生きようとしている感じが伝わってきます。 なのでそのなかで自分もラワンラワンに接するようにしてゆくとなんとなく会社のスタッフにやってほしいこと、してほしくないこと、怒っていることなども無理なく伝わるようになってきました。

これはタイの習慣であり日本と比較できるものではありません。 どうちらが良いかという問題ではないのだと思っています。

タイ人は人を傷つけるのが嫌いなのだと思っています。 意地悪な人、サデイステイックな人は日本人よりもずっと少ないのは間違いないと思います。 このやさしさが理解できるようになってからタイに居ることがいやではないと思えるようになりました。 

まあこのやさしさがいろいろと問題も生むんですが。。。それはおいといて、、

そんなこんなで私はタイでの仕事はしやすいと感じていますし生活も悪くないと思っています。 一方自分の生まれ育った日本はやっぱり心地よく家族や友人はかけがえがなく帰る場所だと思っています。

今日はプルメリアの香りに包まれてSheenで過ごしている間にタイに来た頃のことなどを思い出していろいろと考えたというわけです。

ところで私は日本との行き来にANAかタイ航空を利用しています。 どちらも日本へのフライト数が多く直前でも席がとれるので気に入っているのですがフライトアテンダントの方のきびきびとしたサービスや接客態度について日本人は断トツANAに軍配を上げるのではと思っています。 私はタイ航空にも一票。 さっさとサービスを済ませて引っ込んでしまうフライトアテンダントはわずらわしさがなく気楽でさえあると思う時も多いです。 

あるとき離陸直前に急にトイレに行きたくなってしまった時がありました。こんなとき日系の航空会社はマニュアル通りに絶対にダメ。 アメリカ系だったとしたら下手すると引きずり戻されるはめになると思います。

タイ航空のアテンダントの方は”お客様、、、”と言いかけて私が”すぐですからお願い”と言うと、私の表情から察して(笑)行かせてくれました。  人に苦しみを与えたくないタイ人の優しさがでていて臨機応変でいいなあ、、、と感動したできごとでした(笑)(笑)

そういうわけで、タイはタイでの良さがありそれを楽しみながら明日も仕事に頑張ろうと思う日曜の午後でした。

おしまい。




by sheenbangkok | 2017-05-14 22:40 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

ソンクラン明けに大きな桜の木が届きました

ゆっくりと休んだソンクラン明けの月曜日はちょっと重たい気分をひきずりながらオフィスに出勤しました。

すると、、

b0202356_21490895.jpg
満開の桜の花をつけた大木が届いていました。 

日本の桜の時期を待てずにバンコクに戻ってきてしまった私に思いがけない素敵なプレゼントが日本から届いていました。 桜の香りがぷーんとするような錯覚におちいるほど暖かい空気につつまれたカードです。 見ているだけで自分が桜の木の下の芝生に座っているような錯覚に陥るような、、そんな素敵な作品です。

どこに飾ろうかと迷いましたが、、、最も目立つ場所のここにしました。 宝石秤の上。

b0202356_21540536.jpg
翡翠の涅槃像も桜の木の下に置いてみました。(注:これは商品ではありません) オフィスに春がきたようです。

朝から気分よく仕事を始めることができてあと1週間後の納品まで頑張れそうな気になりました。  本当にありがとうございました!

さて、今年のソンクランは仕事半分、そしてリラックス半分でわりとのんびりとすごさせていただきました。

そして、まる1日だけは”セレブのような日を送ろう”とへんてこな提案を自分にしました。 朝からジムで汗を流し、レストランにランチにでかけ、その後ショッピング、そして閉めにはスパでマッサージ、、、、、といつもは絶対にできない日にしようと決心しました。 そして確かに実行しましたよ。

朝はCascade Clubで1時間汗を流し、それからレストランに向かいました。

行ったのはこちら、、、、ちょっとセレブの方が行くような洒落た高級レストランではありませんが私らしいところに行きました。
b0202356_22034132.jpg
こちらは中華系の大家族で昼夜とはずにぎわうタイ風中華レストランです。
b0202356_22063300.jpg
”珍平酒楼”と漢字で書いてありますので、私たちはずっと”チンペイレストラン”と呼んでいますが実は”チャンペン”と発音するそうです。  ”Chandraphen Restaurant"とありますが、タイ語の英語表記はどうもわかりずらいです。 タイのスワナプン空港も”Suvarnabhumi"と書いていますけど読めますか????  

読みづらいのはさておき、この珍平さんはランチタイムにのみ飲茶を出しています。 それが普通の中華の飲茶とは一味違う味でちょっと辛かったりパクチーが乗っていたりとユニークでもあります。

種類も最近オープンの話題店とは違って少なめなので飲茶と普通のメニューを混ぜて注文している人がほとんどです。

私たちは今回は2人でサクッとランチだったので大皿を何品も頼めませんでしたので飲茶中心でした。
b0202356_22222518.jpg
b0202356_22231992.jpg

b0202356_22241187.jpg
以前よりも若干種類がすくなくなってしまった飲茶メニューはちょっと寂しかったですが上記3点は私のお気に入りです。

飲茶はランチのみですが夜の私個人の偏見で選んだ飲茶以外のおすすめは①ナマコのスープ(フカヒレよりも美味です)②プーパットボンカリー(小泉首相のいかれたあちらよりもこちらがずっと美味しいような、、、、)③珍平八珍 ④ガイヤーン(この店のルーツとなる屋台のシグネイチャデイッシュのタイ風焼き鳥)です。

珍平八珍とはナマコ、シーフード、内臓系など8種類の珍味(?)が入った炒め物と解釈していますが小さいサイズがこちらです

b0202356_22333531.jpg
加えてもう一つ、かならずどこのテーブルにも乗っているのが”スキヘーン”です。 これはタイ風のスキヤキの乾いたものという日本の方にはちょっと理解不能なもので、中華料理ではありませんが何故かどこのテーブルでもオーダーしているので私たちもオーダーするのが定番になっています。

なんだか食ブログになってしまいましたが、私がこちらを気に入っているのは料理が格別においしいからというわけではなく昔から変わらないレトロな雰囲気とメニューです。

今度は大人数で来たい!と思いました。 

さて今回は久しぶりの訪問を前にして一つとても気になっていることがありました。

それは、

いつもホールできびきびと若い従業員に指示をだしているおじいちゃまがいらして、その方の白シャツ、白パンツの日本オリンピック委員会みたいな制服姿がとても印象的で行くたびにほのぼのした気持ちにさせられていました。  こんなお年で働いているなんてこちらのご家族の方かしら、、と最初は思っていましたがどうやら違うようでした。

今回もその方はいらっしゃいました105.pngホッ! お年で膝が悪くなられたのか若干歩きにくそうでしたが、依然と変わらずにてきぱきと働いていらっしゃいましたよ。 御年80+++歳くらいかしら????不明です。 

久しぶりの飲茶ランチも楽しんでその後はショッピング、そしてGreen Leaf Spaでリラックスさせていただきました。 こんなことはバンコクでは1年に1回くらいしかしないなあ、、、とふと思いました。 私ってなんで時間がないんでしょうね、、、、

そんなこんなで、楽しかった休みもあけてさっそく仕事が始まりました。

しばらくは桜の木を眺めてほのぼのさせていただいて頑張ろうと思います。
b0202356_22552400.jpg
それでは!


*珍平酒楼は地下鉄BRTのルンピ二駅から直ぐです。 サトーン通りからラマ4通りに入って50mほどのルンピニ公園の向かいです。
 お値段もリーズナブルゆえにいつも中華系の大家族で混んでいます。





by sheenbangkok | 2017-04-17 23:07 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

ソンクラン初日やる気満々の観光客でSilomはいっぱい

SheenのあるSilom VillageはSilom通りの水かけ合戦指定エリアからははずれているSilom
Soi26界隈ですが、戦闘開始時刻の午後3時を前に準備万端の観光客が大勢歩いています。

びっくりするほど”水かけ合戦”は国際化したんですね。 首からマシンガンの形の大型水鉄砲を下げているのはほとんどが中国人、日本人などのアジア系の観光客です。 白人もちらほら見えます。 

ちょっと前まではタイ人の子供たちがピックアップトラックの荷台に乗って子供同士が水をかけあうのがこの辺りの雰囲気のようにおもうのですが、、、Silom界隈もずいぶんと変わってきました。 もちろんバックパッカーの聖地のカオサンではずっとすごいことになっているんですけどね。。

今年はタイ人はほとんどが帰省していてゴーストタウン化しているせいもあって街の雰囲気がいつもと全く違います。

Sheenに入ってこようとショーウインドーを眺めている東洋人カップルもすでに水浸しになっていて、、、、149.pngひえー、はいってくるのおー?! という私の心の叫びが顔全体からオーラを放っていたのかそのまま行ってしまいました。 120.pngごめんなさい、でも141.pngさすがにねえ、水浸しのままでは、、、

明日もこんなんだろうか、、と周辺のお店の方に聞いてみるも

”明日はもっとにぎやかになるよ”

とのこと、、昨年も一昨年もソンクランの時期はお店を閉めていましたので最近の様子を全く知りませんでした。 

ですので、

急きょ

SHEENは明日14日から16日までの3日間はクローズさせていただくことに決定しました。


と書いているところにお客様がいらっしゃいました。

Sheenには多いお客様でエアラインの方でフライトでバンコクにいらした方でした。 明日もこういった方たちがいらしゃるかもしれないのに閉めてもよいのか122.png

とちょっと考えてしまったのもつかの間、いやいややはり明日からはクローズいたします。 17日月曜からは平常通り、ナムタンも居りますのでよろしくお願いいたします。


そんなことを書きながらなのですが、本日入れようとした新作を1点だけご紹介します。 SheenではカラーストーンではたぶんNO2(翡翠がNO1です)の売れ行きのタンザナイトのイヤリングです。

色の良いもの、輝きの強いもの、で掘り出し物が見つかったときのみ製作しますので石はいずれもきれいなものだけを使います。

珍しいトライアングルにカットしました。
b0202356_20260570.jpg
タンザニアで採れるのでタンザナイトという名前はかつてあのテイファニーが世に送り出してブレイクしました。

青ならブルーサファイアがありますが、タンザナイトはパープルが入りブルーサファイアよりも華やかさがあります。 パープルならアメジストとにているのでは?とおもわれるかもしれませんが、その輝きが全然違います。 パープルにブルーが混ざる色は誰にでも似合う色で魅了されます。
b0202356_20302138.jpg
ライトの関係でパープルが強く出て見えますがブルーも入ります。

着けてみます。
b0202356_20311684.jpg
夏の太陽にも負けない輝きです。

b0202356_20324241.jpg
大きすぎず、小さすぎず、これからおでかけシーズンに間違いなく注目される光を放つと思います。

1ペアのみですので気になる方はお早めに。

17日月曜の朝からSheenに並べることにいたします。

それでは

Happy Songkrang174.png169.png167.png

4月14日から16日までSHEENはクローズいたします。

by sheenbangkok | 2017-04-13 20:51 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

賑やかな日々

b0202356_21385092.jpg
あっという間に1週間が過ぎてゆきますが、この間にいろいろなことがありました。

先週は日本からショップチャンネルのキャストの川野さん、モデルの新倉さんさん、そして元スタイリストのゆきこさんがお店に来てくださいました。

プライベートでいらしてすっぴんでしたので写真は撮りませんでしたが束の間、Sheenは華やかになりました。 すっぴんでもキャストさんはとても透明な美しさを持っていて、さわやかさを崩さない淡い色のジュエリーをお勧めしました。 モデルさんはさすがにナイスバデイーなんですね。。。足が細くて長いのにホント005.gifびっくりー!でした。

さて、それから”アントレゾ”のサンプル出荷も済ませました。 現地の検品員の男女スタッフちゃんが会社に来てくださってあれやこれやとチェックが細かいのでとても大変なのですが、なんとかかんとか済んで無事に日本に発送しました。  今回はいろいろと皆様におすすめしたいものがありますが、それについては後日ゆっくりと紹介させていただきます。

そして今日はマルセイユのGemologyの学校の生徒さんの第一陣が到着して会社の方に勉強にいらっしゃいました。  一昨年はどどーっと大人数がいっぺんに会社に押し寄せましたのでワヤになってしまいましたが今年は分けてきてくださって”ホッ!”です。
b0202356_21412229.jpg
シェフTがしばし翡翠についてのレクチャーをしました。 明日から翡翠の買い付けにでかけるとのことで処理翡翠の見分け方など熱心に勉強して帰られました。 さてさて、難しいですけれども生徒さんたちは無事に買い付けができるでしょうか??楽しみです。

そして明日からはコタキナバルの宝石屋さんが一族でどーっとSheenに買い付けにやってきます。

本当に”どー!”という感じで中華系の家族、兄弟と子供たちでSheenはもうワヤどころではなく、ナムタンは子供(男の子2人です)がジュエリーキャビネットを倒さないようにと子供を抑え込んだりするのに手一杯、私はあっちからもこっちからも”あれ見せて””これ見せて”とおっしゃるので体がいくつあっても足りない状態になります。

そんなわけですのでゆっくりとジュエリーをご覧になりたい方は今週は後半のほうがよろしいかと思います。 前半はこんな感じでちょっとSheenは賑やかすぎる感じになる予想です。

というわけで今日は早く帰宅して明日からのワヤに備えたいと思います。

それでは!



by sheenbangkok | 2017-02-20 21:55 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

タイで焦ること その1 カードが通らない

今日はまたお客様(いや、私も!)の焦った日でした。

また、、、というのはよくあることなのです。

Sheenにいらっしゃってあれこれとじっくりと選んでくださって、選んで選んで疲労困憊、、さあやっと決まって”003.gifはーー、疲れたでも楽しかったわ!カードで支払いまーす!”とそこまでは良かったのですが、、、

まさかの

025.gifクレジットカードが通らない!

005.gif勘弁してよー! 、、、、ですよね。。

タイではインターネットの接続が日本ほどよくなくて時々切れたりするのは日常茶飯事なのでカードが通らなくても2,3度トライしてなんとか繋がって事なきをえる、というのはよくあるのですが、カード会社がストップさせてしてしまうという大変なことも起こります。

クレジットを滞納していたりリミットを超えてしまったのでカード会社がストップしたというのなら理解できるのですが、いまのところSheenではそういうことで使えなかったということは一度も起こっておらず別の理由で一時的に使えなくなってしまったこということがよく起こります。

ホント、、、お客様の焦る気持ち、困った、なんで???というのがこちらにも伝わってきますので私も申し訳ない気持ちになってしまいます。

原因はカード会社のセキュリテイーポリシーにあります。 それを知らずにほとんどのお買い物を日本でしていて突然に旅行でタイに来て宝石店でカードをきる!ということになるとカード会社によっては一時的にブロックしてしまって解除の電話をするまでは使用で気無くしてしまうようなのです。

カード会社によってはアジアの宝石店での高額の買い物にはロックを一時的にかけるという会社もあるようで知らないと大変に焦ります。

ご心配な方はご旅行前にカード会社にお尋ねになってからお出かけになったほうが安心ですね。

実は私も数年前、タイで作ったクレジットカードを東京で友人と食事をした際の支払いに使おうとしたところ

”こちらのカードは限度額を超えているので使えません!”などと言われてしまって大変に焦ったとこがありました。 結局、原因はクレジットカード会社がロックをかけてしまった、なぜかというとそれまでタイで使用していたのに突然日本で使ったので疑わしいトランザクションと思われたから。。。。  

何十万という金額をつかったならともかく1万円くらいの決済でカードを止められたらたまったものではありません。 それに私は日本人であるので母国で使ったことのどこが疑わしいのか、、とぷんぷん怒ったものです。 それならカードの規定に海外で使用するときは連絡すること云々の事前連絡が欲しいものです。  ほんと、、、日本だからよかったですけどこれが外国だったらもうすごく焦ったと思います。

さて、これは日本とタイだけでなくてヨーロッパやロシア発行のカードでも同様のことが起こります。

本日はドイツからのお客様でしたが幸い6時間の時差がありバンコクはすでに夕方6時でしたがカード会社の営業時間内だったので電話連絡することができました。  第二外国語でドイツ語を専攻した023.gifんだっけ、、、、と自分を疑うくらいにドイツ語は挨拶くらいしかできない私なのでお客様に直接電話で先方と話していただきましたが、お客様だって理由もなくロックされて怒り心頭の様子で激しい口調で文句を言ってました(たぶん、、、)

056.gif

そんなこんなでやっとカードが通ってなぜだかとってもハッピーな気持ちになったお客様と私

記念撮影までしてしまいました
b0202356_22401614.jpg
ホッ079.gif

久しぶりに海外に出てカードを使うという皆様、いまいちどカード会社にご確認したほうがよさそうです!

それでは!



by sheenbangkok | 2017-01-17 22:51 | タイのこと | Trackback | Comments(0)