カテゴリ:ジュエリー( 299 )

悩ましいリングのサイズ問題!

オーダーメイドの多い12月。

ほとんど皆様、悩むのがリングサイズです。

指が太い、細い!、、、、という問題よりも 143.png”指の関節だけ太い” ”指の付け根だけ細い” ”指が浮腫む”などなどのお悩みがありリングサイズがなかなか決まりません。

105.png そう、あなただけではないんです。皆さん悩むリングサイズ105.png

ヘッドの大きなリング、重いリングはその重みで左右に動きがちです。 なのでちょっときつめのサイズが本当は良いのです。  ですが、ちょっと待って! リングを切ってしまって小さいサイズにして冬を乗り越えたところで、春になると痛いくらいにきつい、、、あれあれ夏になったら入らない、、というようなことがおこります。

ぴったりなサイズでもヘッドが大きいと動きがちなので、そういったときは細いバンドリングをプラスすると安心だったりします。 4mm以下の細いバンドリングは指になじんでくれるので小さめを選んでも大丈夫です。


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さて、幅の広いバンドタイプの場合のサイズ選びも悩むところです。

これは絶対に小さいサイズを選ばないこと!です。

5mm以上のバンドリングは大きくても指に吸い付いて動いたり落ちたりすることがありません。 なのでワンサイズ大きくても心地よくつけられます。

たとえば、

きょうの私のリングですが(24時間体制で着けているので汚れ、ゆがみはご了承ください)


こんな風に太いバンドを重ねています。

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ヒイラギリングの下に重ねているのはダイヤのエターニテイーでぐるりとダイヤで囲まれているリング(125.png ぴゅーぴゅー、かっけー)、、、いや全くカッコよくなくて、”サイズ直しができない”リングです。

私の指がまだサイズ7だった昔に作ったリングで、指が太くなることを見越して余裕をもってサイズ8で作りました。

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かつて余裕を持って毎日つけたこのリングも今は”季節労働者”になりました。 乾期で指がしぼんでいると思われる今の季節に登場。 ぴったりに着けられます。

しかし、、、なんたって夏はきつくて入らないんですよ、奥さん!

なので、冬だけ登場いただくリングです。

そういうこともあって、ヒイラギリングを選ぶときはうんと余裕でサイズ10を選びました。
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この大きさの違う2つのバンドリングですが、着け心地はほとんどかわりません。

大きめのサイズ10のヒイラギリングも指にぴったりとおさまっていますし、季節労働者のダイヤリングと同じような感触で着けています。

そんなわけですので、バンドリングの場合は絶対にワンサイズ、、、いや2サイズ、、、、ここが悩ましいところですが大きめをお選びになった方がよろしいかと思います。

アントレゾコレクションで12月13日に販売するハニーカムリングはエターニテイーではありまんのでサイズ直しはできないことはありません。 ですが、ダイヤのぐるりと入ったリングをサイズ直しする際はダイヤが緩むので留めなおしをしたり、、、、バンドの広い場合はきれいに仕上げるのも大変、、、といろいろとございますので、ちょっと大きめを選ばれるのが正解かと思います。


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特に太いわけでもない4mm以下のリングは頭が軽ければぴったりサイズでも少々大きめでもあまりヘッドが動かずにつけていただけます。 またこの細さであれば多少指が膨張してもするっと入ってくれます。

なので大きすぎるリングとの重ね着けようとしてもこんなリングがあると便利です。

今回のコレクションのキャッツアイのハニーカムリングも重ねづけにも向くリングです。

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ご参考になりましたでしょうか?

ほんと、リングサイズ決定は悩ましいんです。

それでは!

by sheenbangkok | 2017-12-09 18:20 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

ネコ目石

”アントレゾ”の冬のコレクションの顔といっても良いのに、ちっとも紹介されなくて待ちくたびれ気味のペンダントたちを紹介します。

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猫のペンダントヘッドです。

ちょっと怒っていたり、すねていたり、気取っていたりと表情が異なるのは”目”のせいです。

皆様のお母様やおばあ様でも知っている古くから日本で超高級石といしてリングなどにセットされてジュエリーショップの最上段、一番奥に置かれていた宝石”猫目石”といわれていた”キャッツアイクリソベリル”を持っている生意気な猫たちです。

この生意気な猫たちの表情はキャッツアイの目の出方や石のベースの色によって変わってきます。

どの猫もしっかりとした目がでるようにとクリソベリルを厳選してカットして色を揃えてやっと猫の目になってもらうという無処理ならではの大変さをクリアして完成させています。

やっと目の入った猫たちはまるで生きているかのように元気にそしてご主人を災難から守るようにと目を光らせています。

キャッツアイクリソベリルは翡翠のように古くから護身の石としてもしられていますが、これが猫の目となって光りますと絶対に悪いものを寄せ付けないと思えてしまいます。
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あら、この子は泣き虫顔ですけれど、、、目は暗くしてもシャープです。



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適度な大きさもあり冬のニットの上からでもバランスよく収まります。



せっかくならば手元はハニーカム(ハチの巣)の中に蜜がたっぷりと入っているかのようなこのリングでペンダントとのマッチングさせるのもお洒落です。


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1本でも重ねづけでも素敵です。


たぶん、、、このような猫のペンダントとリングは探しても無いと思いますのでこの”猫目石”はかならずゲットしてくださいね!


アントレゾ冬のコレクションはショップチャンネルにて12月13日15時からライブで紹介させていただきます。 1日だけの特別価格ですのでお見逃しなく!






by sheenbangkok | 2017-12-09 17:19 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

ブローチのコンサバな感じが好きなこの頃

今年はガウンのような軽やかなコートが沢山出ています。

日本に行くのをまじかに控えて、どうやら急に寒くなったので厚手のコートが必需な季節になってきた!ということを聞いたので急遽厚手を1枚追加しました。

晴れたあたたかな日のために襟のない薄手のガウンのようなコートの襟にはブローチをつけます。

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花弁はホワイトですが花冠がイエローゴールドで石がゴールデンカラーなのでどんな色にも会います。


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ブローチってとってもコンサバな感じがするのですが、最近はコンサバで華のあるお嬢様ファッションのような可愛らしさも好きだなあ、、と思っています。

かっこいいイタリアマダムにはいつも憧れますが、そのカッコよさの中にどこかコンサバな部分があると魅力的でかつ上品に見えるような気がします。

ブローチもそのコンサバな味付けの一つです。

ゴールデンカラーは合わせる色を選ばないので助かります。 ブラックやネイビーのコートではゴージャスに、ブラウンやベージュのコートでは上品になじんで、レッドやグリーンのコートでも差し色によさそうです。

リングもおそろいのゴールデンであわせます。

大ぶりのシトリンとゴシックの細工がカッコよくあいます。

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コートの内側は黒やグレー、ネイビーといったベーシックな色で纏めることの多い私はジュエリーでポイントを着けています。 

何千年ー何億年のあいだ眠っていて掘り起こされても変わらぬ輝きを持ち続ける天然の宝石は人工的なものが追い付くことができない神秘の輝きを持っています。 

なので、おしゃれの仕上げにはジュエリーの力を借りたいところです。

アントレゾから初めて販売するブローチは14Kと925でできており、重厚な顔を持ちながら軽やかな着け心地を実現しています。 

今月13日水曜日のショップチャンネル”クリスマスジュエリーデー”15時より放送される”アントレゾ”のコレクションで特別価格で販売予定です。
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1日だけの価格となりますのでお見逃しなく。

それでは!



by sheenbangkok | 2017-12-07 23:36 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

タンザナイトのハイジュエリー

12月の誕生石の一つであるタンザナイトの人気については何度かブログでも書いていますが、今年の冬もやはり注目の石になっています。

タイムリーに12月13日に販売する”アントレゾ”の冬のコレクションでもタンザナイトが登場予定です。

高品質で1ct以上で綺麗なタンザナイトはバンコクのマーケットでも集めるのにはちょっと時間がかかりました。

ペンダントはかなり大振りですが透かし彫なので背の低い方でもバランスよく着けることができます。

”青い月”というタイトルで製作したペンダントです。


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試作品ですので実際に納品したものは一回り大きなタンザナイトが入ります。 また太いチェーンを通して使いたくなったのでベイルを作り直しして大きくしました。

冬のニットの上から50cmくらいの太いチェーンで胸元にワンポイントで着ける予定です。

象が5頭いますが、青い月に向かって山を登っています。 象はさまざまな言い伝えがありヨーロッパの有名ブランドの入ジュエリーラインでもたびたび見かけるのが象モチーフですからヨーロッパのマダムもやっぱり象好きなんですね。

大振りで貫録のジュエリーですが細かな象の細工とタンザナイトの輝きがハイジュエリーにふさわしい上品なオーラを出しています。


春夏のお洋服にも重たくならずに着けることができます。


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最初の試作品の写真はちょっとぼけてしまっていますが、こちらは完成後のサンプルの写真です。
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太いチェーンが入るようにベイルを大きく改良し、タンザナイトを一回り大きいものにして迫力のある”青い月”にしました。
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自分用の試作品のほうを着用していますが、チェーンは太めのほうが似合うのでベイルを大きく改良したというわけです。 


さて、


リングは私の大好きな手の込んだフィレンツェスタイルです。

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タンザナイトはロマンチックを感じる石なので大人になってやっと着けこなせる石、翡翠の様な存在かもしれません。


さて、以下はバンコクSheenでのみの展示でアントレゾコレクションではなりませんが”青い月”のペンダントとおそろいでつけていただける象のイヤリングです。

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ちょっアジアンな感じがかえって重厚で大人の女性にぴったりかと思います。


それでは!

by sheenbangkok | 2017-12-06 23:06 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

パーテイーシーズンにはハイジュエリーの出番

週末はお客様がいらして自宅で食事をしたので家の中のクリスマスムードが一段と高まりました。

今年もいつもと同じ顔ぶれのクリスマスの飾りつけですが、マイナーチェンジはありです。 忙しい時期なのでじっくりと新しいデコレーションを購入準備したり手をかける時間が無いのですが、それでもなんとかかんとか形になりました。



エントランスはゴールドでシックに(ちょい地味122.pngと言われればそんな感じも、、)纏めました。

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年季の入った松ぼっくりのリーズはL.A.で学生していたときからずっと使っています。、、、いつまで使えるかなあ、、

毎年ちょっぴりずつ新しいものが飾りに加わるツリーですが、今年は新入りなしです。

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お客様がいらっしゃる前日にライトが壊れてしまって急遽購入した雪の結晶のライトは線がめだっていまいち。 ちょっと格好の悪いツリーに今年はなってしまいました。


ダイニングエリアはやっぱり今年も同じ飾り(こちらも落ち着いた感じです)

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このリースは5年目。まだまだ使えます、。

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今年唯一新購入はクッションです。

といってもこちらではなく、、
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ふっかふっかのこのクッション

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ZARA HOMEでみつけたエコファー。 毛足が適度に長くて今年の雰囲気にぴったりで本当はダイニング用に6つ欲しかったのですがパラゴンもエンポリも売り切れで最後の2つを奪うように購入しました。

その1週間前に行ったときにはあったのに、、、、、まさかそんなに早く売れてしまうとは思わず後悔後悔。。。

気になった時が買い時なんですね、なんでも、、、、後悔が大きくて145.pngくやしーよー

さて、家での食事なのでほぼ普段着な感じの服でいいかなと思いましたがジュエリーはどうしようか?とちょっと迷いました。

絶対にアントレゾの2017年冬のコレクションから選びましょう!と思っていろいろと着けてみました。

最初に候補に挙がったのがオパールです。

今回のアントレゾのオパールは大きい! 一粒で他はなにもいらない存在感。 私の誕生石(10月)でもあるし、、、なにしろ魅惑的で美しい!”愛の石”です。
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パールを負かす力強さがあります。 明らかに格の違いを感じます。


でも、



Sheenで大人気。 今回のアントレゾでは特にお気に入りのフレンツェスタイルの細工のタンザナイトリングも素敵。
12月の石です。

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ブルーサファイアの凛とした強さに華やかなベールがかかったようなタンザナイトの輝きはそれを引き立てるゴールドの細工には凝りましたがダイヤなど余分な着けたしは不要なので一切なしなのに力強いです。

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フィレンツェスタイルのコンサバな顔とトップの部分のコンテンポラリーな顔が新しさを感じるリングです。

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ヒイラギの葉の細工で石をしっかりとつつんでいるのでぶつけても安心の作りです。 ハイジュエリーの貫禄があってマダムにはぴったりなリングです。


さて、お客様が来る前に料理の仕上げなどもあってやっぱり作業に邪魔にならなく、かつ美しいリング、、、ということで結局これにしました。

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ハニーカムリングです。 7つのダイヤが輝いて華やかさもあります。

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蜜がいっぱい運ばれてきそうな予感を胸に抱くことのできるお守り的なリングでもあります。


指もきれいに見えて、同じスタイルのヒイラギリングと共に出番が非常に多く、私にとってはコスパ高い((笑)リングです。

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ホームパーテイーにはぴったりです。


2017年冬のコレクションはいずれもお薦め品ばかりで私も全部購入したくて頭を悩ましています。 ハニーカムだけが今回唯一の新作ではありませんが、これは制作に時間のかかるリングなのでショップチャンネルでの販売は今回が最後です。

激しく気に入っているものばかりで”どれがおすすめですか?”という問いにはとても答えられません。



そんなこんなで週末の食事会も無事に終わって今週は気を引き締めなおしてオーダーいただいているものを順番に仕上げています。 日本に持ち帰る予定のものも間違いなくしっかりと完成させてもってゆきますのであと1週間ほどお待ちくださいませ。

それでは!







by sheenbangkok | 2017-12-04 22:20 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

男性への贈り物はLBG

月曜から限定数でならぶブレスレッドは男性用です。


LBGの石を使用したもので贈り物にはぴったりです。


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牛革でLBGを挟んだラップブレスレッドです。 


LBGとはLittle Black Gemのことです。

19世紀のビクトリア女王の時代に夫を亡くした悲しみに暮れた女王は生涯にわたってLBGを身に着けたことで知られています。  LBGとは黒い石のことでブラックオニキス、ヘマタイト、ブラックパールなどを指します。

ビクトリア女王のLBGの装いはMOURNING JEWELRY(喪に服すジュエリー)としてのファッションで大流行しました。

そしてその後19世紀の中ごろになるとファッション業界でLBGが盛んに使われるようになりクールな石として欧米では人気が今に至るまで絶えません。

今回、男性用に選んだのはオニキスとヘマタイトです。 オニキスは軽やかで普段につけやすく、ヘマタイトは留め金のワンポイントにきらりと光ってクールな印象を加えています。
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そしてSheenのラップブレスレッドはよくあるのとはちょっと違います。 ナイロンの糸が石の一つ一つで留められています、、、というのは万が一にも糸が一か所切れたとしても全部のビーズがばらばらと落ちてこないような作りです。 

なぜこんなにするかというとおなじみの翡翠のラップブレスレッドから始まったものなので、硬い翡翠がナイロン糸を摩擦して切れた、、という場合を想定して翡翠がばらばらと落ちないように!という作りをしましょうということになりました。

エラスティックはお手軽に作れますが、時間がたつとのびてしまうし消耗が早く切れしまうのがとても怖いのでジュエリーといえるような石に使っていません。
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オニキスとヘマタイトは欧米の男性でお守りで持つ方が多いです。

服を選ばず、地味派手なのもよいのでしょう。 

冬はジャケットの袖口からちらっと見えたりするとかっこいいです。

そんなわけでギフトにも最適だと思います
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新作ですが割引対象です。 

それでは良い週末を!


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by sheenbangkok | 2017-11-25 21:55 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

タイの通販でジュエリーを買う?

今朝はSHEENでバイヤーさんとのミーテイングがありました。

タイ人のバイヤーですが英語が堪能でジュエリーのスペシャリストでもある彼女とのミーテイングはタイ人のローカルマーケットの実態がよくわかるので勉強になることが多いのです。

世界の石の集積地であり、ジュエリーのトップブランドが工場を構えるほどの技術力のある職人が多いバンコク、ありとあらゆるジュエリーがいたるところで買えるバンコクでローカルのお客様の心を掴むにはヨーロッパや日本のお客様に販売するのとは異なる準備が必要だと思っていました。 

タイのショップチャンネルは開局してから5年がたち、ジュエリーを中心にサプリメントやコスメが好調な売れ行きなのだそうです。  ジュエリーがあふれているバンコクなのに通販でジュエリーが”売れている!”というのはとても意外な気がしますが、お客様はタイ人の富裕層だそうで、ジュエリーの価格を知り尽くした層が”安い!”と思う価格設定と信頼できるのクオリテイーというのが売れる理由だそうです。

現在はテレビ通販でジュエリーを販売している韓国の会社やタイの会社が多くあるようですが、その中にあってショップチャンネルのジュエリーは信頼度が断トツだという評判です。

この9月には弊社も翡翠のライブの時間を2時間いただいてSHEENの販売員であるナムタンをトレーニングしてゲストとして出演させたのですが、驚くほどの好調な売れ行きで1時間でほとんどが完売してしまって2時間目はキャンセルになったということがありました。

そんな結果を受けて2回目の翡翠のショーをという話を頂いたのですが、今度はSSVで販売したいというビックリな提案です。 SSVとはその日一番のお買い得商品ということで24時間1商品だけを特別価格で販売します。

弊社のジュエリーは手のかかるデザインや素材が多いので大量生産できるようなものはありません。 特にカービングのようなものはもう職人は手一杯、インペリアルは高価なうえに数が揃いませんので絶対に無理ですから弊社には手に負えないと正直思っています。

さらに翡翠という高価な特殊素材にお金を出す人がそんなに沢山いるのか、、と不安になります。

そんな心配をよそにバイヤーがSHEENにある多くの商品の中からピックアップしたのはなんと日本のショップチャンネルで販売してご好評を頂いたものでした。

私も愛用しているこのリングをSSVで売りたい!というご提案


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”女の勲章リング”です。

イヤリングは大ぶりの10ctでこちらも皆さん大好きなアイテムですが、これは数が揃いませんので現定数のみの販売になりそうですが、、、、

女の勲章リングは板翡翠を使用していて透明なクオリテイーの良いものを揃えているのですが、カービングと違ってスライスしてポリッシュするのに膨大な時間がかかるわけではないので2カ月の時間を頂ければ製作できるかも、、、ということで話が現実味を帯びてきました。


もし決まればバンコクにお住いのお客様でもこの人気リングをスペシャルプライスでお買い物いただけることになります。 

日程は確定ではありませんが2月の最初の週になる予定です。

決まりましたら追ってお知らせしますね109.png

高品質の翡翠ジュエリーをタイの通販で売る!というのも10年前には考えられないことでしたが世の中は変わってきているのだと実感することが最近は多いです。 アメリカはテレビ通販も量よりも質の時代に転換してきている、とはアメリカで長年通販に携わっている知人から最近聞いた話です。

スペシャルなものを探しているお客様向けのジュエリーがこれからの通販の主流になるのかもしれません。。。。

もちろん実際に手に取って見て感じて買うのが一番なのですけれどね!

それでは!




by sheenbangkok | 2017-11-21 22:30 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

ハッピーMonday!

ハッピーFriday,,,ではなくMonday!


週の初めこそハッピーな気分に盛り上げたいものです。

月曜日の色は黄色とタイでは古くから決まっています。

調べたところ私はどうやら水曜日生まれなので色は緑、、、石なら翡翠です。  自分の生まれた曜日のカラーを身に着けるとラッキーになれるというタイの言い伝えがあるのですが、そういえばセクレタリーのLaの小物はどれもこれもピンク(服はピンクないですけど、、、)なので聞いてみたところ”ピンク”がラッキーカラーなのだそうです。

なーるほど、、

そんな言い伝えがありながら月曜日には誕生日に関係なく黄色を着ける人が多いです。 それは、なんとなく元気が出る色だからというのも一つの理由だと思います。

私は、黄色のジュエリーを身について気持ちを盛り上げよう!と思いSheenの大人気リングを少々改良してより複雑な細工を施したリングを作成しました。

名付けて

月曜日のリング。


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指が隠れるくらいの大ぶりの4ctのシトリンを使用しているので石だけで十分な迫力があります。

シトリンは人気のドーム型のカボションにしていますが、太陽の光をいっぱいに受けて輝くようにカボションの表面をさらにチェッカーボードのようにカットしています。 さらに石の底はダイヤモンドのようにパビリオンを着けてカットを施していますのでシトリンの色がより奥深く味がでるように工夫しています。

正面から見ると石だけで指を隠してしまう大きさなので脇から見たときにリングの高級感を感じていただけるようにゴシック調の細工とミル打ちで”アントレゾコレクション”にふさわしい貫禄と繊細さを加えて従来あったリングからアップグレードしました。

シトリンは皆様ご存知の通りのフランス語”シトロン”=レモンのような果物 から来た名前で、果物のように太陽のエネルギーをたっぷりと吸い取る石と言われています。  どの文献を開いても”シトリン”は元気を与える石だと書かれていますが、本当に見ているだけで楽しい気分になりますね169.png169.png169.png

今回の”アントレゾ”のコレクションにはシトリンを使ってブローチも制作しています。

冬の重たい空気を吹き飛ばすかのようなゴールド色の石を選んで使っていますので、黒、グレー、ネイビー、ベージュといったベーシックカラーの装いでもワンポイントの輝きになると思います。

月曜日にこそ着けたい、気持ちがUPするジュエリーを紹介するという気持ちだけで、なぜかワクワクするのが不思議です。。


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落ち着いた色や黒などにはこれだけで全体を高貴なヨーロピアンの雰囲気に作り上げてくれます。


が、



柄物の個性的なお洋服でもメタルの重たい感じが服に負けません。


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派手な色彩のお洋服でもしっかりとまとめてくれるのがゴールドですが、ブローチのシルバーが差し色になって重苦しくありません。


そんな冬のポイントに欠かせない、そして週のスタートには欠かせないシトリンのジュエリーなのですが、もちろん春夏の雰囲気にもぴったりと溶け込みます。




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ヨーロッパ旅行にぴったりのかんじでしょう?? 夏の光のキラキラとした風景に自然に溶け込むおおらかさも兼ね備えています。  春夏になったらブローチはペンダントとしてチェーンやコードに通してお使いいただけるうように別途にベイルをつけています。

或いは、帽子やスカーフに着けても素敵ですね。



元気が出るシトリン、でも大人の貫禄とリッチさも兼ね備えているものはこの先ずっと飽きずにお使いになれると思います。

黄色を着けたことのない方には特にお勧めです。


気分を盛り上げてくれる

”月曜のリング”

アントレゾコレクションから、日本のお客様にはショップチャンネルにて12月13日15時より特別価格にて販売の予定がございます。 1日だけのスペシャルプライスですのでお見逃しなく109.png


それでは!



by sheenbangkok | 2017-11-20 16:47 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

これが唯一で最後の再販

このところ海外からの来客が多く、また日本への納品もありで落ち着かない日々でしたが輪をかけて私の体調が不良でしたので疲労がたまってしまい家に帰って寝ることだけが楽しみの日々をしばらく送っていました。

ですが、やっと仕事が一段落したと同時に調子が良くなってきたのでようやくいつもの気分に戻ってきました

このタイミングでSheenのクリスマスの飾りつけを始めました。

なんか、ちょっと早いかしら?とも思いましたので外の大きなリースは12月に入ってからにするとしてお店の中だけはいらした方が楽しい気分に浸れるようにとツリーやデコレーションをいつものようにしました。


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毎年おなじみの妖精たちが1年ぶりに目を覚ましてくれました。

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健康って本当に大切ですね。 調子が良いとやる気が断然ちがいます。

クリスマス前に新作を作らないと。。。。

急に焦りだしまして今週から翡翠のリング、ペンダント、イヤリングの製作にとりかかりました。 本当は今月早々には並べるつもりだったものですが手につかず、遅れての製作開始です。

翡翠はインペリアル、ラベンダーのリング、ペンダント、イヤリングなどですが全部は紹介しきれないと思いますが出来たもので”これは!”とおもうものでクリスマス前にお手元にお届けできるものをアップしていきたいと思います。

予告になりますが来週末-再来週頭になると思います。

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ところで、

12月にはショップチャンネルのライブのために日本に帰国します.

そのころ東京はもうかなり寒くなっているのでしょうね。。。。

今回の旅のおとものジュエリーはやはりいつもの”フィレンツェスタイルのハニーカムリング”です。

バンコクに居る時はヒイラギリングをベースに私の誕生石のオパールを着けたり、シックな服の時は翡翠を着けたり、夜のお出かけではタンザナイトを着けたりといったかんじなのですが、旅行やビジネストリップというとハニーカムが出てきます。

仕事の邪魔にならないのはもちろんですが、なにかとっても縁起が良い気がして旅のお供には欠かせないのです。

以前にも何度もブログで言及していますが、蜂の巣の形、色、は引き続きマイブームです。






ジュエリーは本当に財宝や幸福を運んでくるのでしょうか?

いえいえ、、、

そんな問いにお客様が素晴らしい答えをくださいました。

”ジュエリーは幸福を運んでくるかどうかはわからないけれど希望を運んでくることは確か”

メイルでそんなことを書いていただいて、読んだときには

”本当にその通りだ”と思いました。

縁起の良いモチーフや神秘の天然石は着けることで”希望”というポジテイブな期待をもたらしてくれる、というのは本当だな!と思います。

ハニーカムリングは手作りの味がありますのでなおさら愛おしいリングなのかもしれません。

旅のお供にぴったりの安心感とラッキーな期待を与えてくれるリングなのです。

そんなわけで今回のアントレゾの冬のコレクションで唯一の再販アイテムとして登場します。

製作に時間のかかるリングですが是非みなさまのお手元に届けたいので今回が最後で頑張らせていただきます。

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7つのダイヤがセットされていて実はストーリーも隠されていますが、それについては後日。

ヒイラギリングと並ぶアントレゾのビッグヒットアイテムですので今回をお見逃しなく!

それでは!





by sheenbangkok | 2017-11-17 22:52 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

タンザニアの夕暮れ

こんなにもドラマテイックな顔をした宝石がほかにあるでしょうか?

1石だけで知的さと華やかさを醸し出しています。

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青色のゾイサイトが発見されて、それはTiffanyによってタンザナイトと命名されました。タンザナイトとはキリマンジェロの麓の夕暮れの色を指しているのだそうです。 

キリマンジェロ山の南の麓に広がるメレラニ丘陵一帯がタンザナイトの産地です。

このメレラニ丘陵とは12億年に始まった古いモザンビーク造山地帯に2億年ほど前の若い地層が堆積した場所で激しい地殻変動をしており周囲とは大断層で切り離されている場所なのだそうです。 タンザナイトはこの断層の割れ目に熱水が貫入してもとからある岩脈と反応して結晶化してできた、と考えられているのだそう。

いったい何億年前にできた結晶なんでしょう?? それを考えただけでも、それを2017年の今に手元に持っていること自体が夢の様なことだな、と思います。 これこそ天然石の持つ神秘。 特別なパワーがあると言われたらそうなのか、、とおもってしまうほどの歴史があります。

サファイアのようでいてパープルのような赤の様な華やかさが入るのはタンザナイトの特徴です。 

タンザナイトはいったん石座で留めて、その周囲をヒイラギの葉で囲みました。 囲んでからヒイラギのトップの部分をやや内側にたたいてまげてあります。 こうしてタンザナイトを2重にプロテクトしてちょっと乱暴さんでも安心して着けられるようにしました。

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正面はこんな感じです。 石にヒイラギの葉がかかりすぎないようにヒイラギと石座の間をちょっと開けてあります。


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皆様ご存知のようにヒイラギの葉は家を守ると言い伝えがあります。 ずっと使いたいリングはモチーフ自体にも意味を持たせて家族を守るリングとして着けていることでの安心感を与えてくれるものであるとなおいいなあ、という思いからデザインしたものです。

天然石は世界に二つと同じものがないという贅沢を実現させてくれます。

この大きさのダイヤを吹き飛ばしそうなくらいの貫録があります。

実はタンザナイトでペンダントも作成しました。

個性的で迫力があります。

タイトルは

”幸せのBlue Moon"


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デザイン的には新作ではありませんが、このように大きなタンザナイト、しかもラウンドでこの深い色を使って仕上げたのは初めてです。

幸せを運ぶ動物と言われている象が5頭、ブルームーンに向かってたくさんの幸福を運んでいるかのようなハッピーなモチーフです。

大きさもあり、一見この個性に負けてしまいそうだと思われるかもしれませんが、実はその逆です。

この貫録がどんな色、どんな服をもうまくまとめさせてしまう力があります。

たとえばこんなに違った個性的な背景にもそれなりに馴染んでくれます。


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そしてこんなカラーブロックの柄でも

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意外にも、どこに行くにもこれを着ける!ということになりそうなとっておきになるに違いありませんね。



タンザニアの夕暮れ、、、、遠い昔、、、


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アントレゾのコレクションでのみ手に入れることができるスペシャルなものです。

2017年の冬のコレクションは12月13日ショップチャンネルでの販売が決まっています。

タンザナイトの魅力をじっくりと味わってくださいませ。
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それでは!

by sheenbangkok | 2017-11-11 21:55 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)