バンコクでAfternoon Tea

このところ疲れが溜まって体のあちこちが痛いのですが、それを吹き飛ばすべく更に運動をしたら疲労困憊でぐったりとしてしまいました。

暑さのせいもありますよね、、、このところのバンコクの気候といったら40℃はあるのでは?と疑いたくなるほどで、体力を消耗してしまいます。

さて、ランチの時間を逃してしまいちょっと中途半端、、、でもゆっくりしたい、、そんなときにはAfternoon Tea!  ホテルの心地よいサービスの中でお茶と軽食で疲れをとるべくゆっくりと寛ぐ056.gifなーーんて忙しい日常からは無理なことなのですが、思い切って行ってみました。

行ったのはMillenium Hilton Bangkok、、Sathornからタクシン橋を渡り、チャルナコン通りを左折してPenninsula Hotelが見えたら、その100mmくらい先にホテルのゲートがあります。

或いは、バンコク側のRiver City Shopping Centre(Royal Orchid Sheratonの隣)の桟橋から無料のホテル専用渡し舟で渡れます。
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風が強いのですが、お客さんは全員外のテラス席。
私たちも川を望む席に。 ちょっと暑いけれど風が心地よいです。
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紅茶はポットでサービスされるのですが、気に入ったのはこのポット。
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カワイイ!
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使いやすいし、形がすっきりとしています。保温のカバーもあって◎。
どこで売っているのかしら?

そうこうしているうちにタワーが登場しました。
すごいボリュームに言葉がありません。
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一段目はフルーツとクッキー
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2段目はサンドイッチ
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そして三段目が賑やか
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目の前のボリュームにすっかりと圧倒されました。 特にケーキ類はちょっと多すぎない?と甘いものはちょっとだけで満足の私は既に怖気づいてしまいました。

正統派のスコーンとクロテッドクリーム、フィンガーサンドイッチを想像していた私はちょっとガッカリなのですが、まあこんな賑やかなタワーもそれはそれで楽しいもんです。

ゆっくりと時間をかけておしゃべりしながら過ごす午後の女子会にはぴったりかと思います。

私が気に入った一品はこれ、

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マンゴとキャラメルのムースです。
マンゴの甘酸っぱさとキャラメルの濃厚さがぴったり。


残念ながら風がとっても強くなってしまったのと、後の予定が詰まっていたので優雅な時間を過ごすまでにはいきませんでしたが、息抜きができてよかったです。

有名ホテルのAfternoon Teaは近頃はバンコクでもB1000-を下りません。 甘いオヤツにB1000-も、、と日常的には考えられませんが、たまには優雅な時間をすごしてみたいものです。

こちらのMillenium Hiton、FlowのAfternoon Teaのお値段はNetでB450-でした。 すごく良心的なお値段だと思いませんか?

お食事代わりにもなるボリュームですので、遅いランチにもよいかと思います。
15:00-17:30までのサービスだそうです。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-27 14:42 | イートアウト | Trackback | Comments(0)

Indian Dinner

Silom通りからSurasak通りに入ると右手にIndian Restauranが見えます。 ここは数年前までプラチナを扱うお店があったのですが、その後いつの間にか姿が変わりました。

インド料理を扱うお店の中でもベジタリアンが圧倒的に多いSilom周辺で、お値段もびっくるするほど安いコンボでB100-のようなところから高級店まで様々です。

本日テイクアウトしたのは、前から気になっていたSurasakの"Sagar Ratna"と言うレストランのコンボです。

1人前はかなりのボリュームです。
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カレーは3週類でレンテイル、パニール、そしてポテトと野菜

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スパイスの効いたヨーグルト

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カルダモンの香りのするデザート

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白いご飯とローテイーが付きます。 ローテイーかかなりの量です。

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前菜にどうか、、と野菜のフリッターの盛り合わせ(ベジタブルパコラ)を頼んだのですが、、この量です。マッシュルーム、インゲン、ポテト、オニオンです。

お察しのとおり、コンボ1人前は男性でも完食が難しいほどのボリュームがあります。

が、

とても美味しくカレーはコッテリ系です。
いつもテイクアウトしているThali Restaurantはさらっと系ですが、こちらのほうが断然好みです。
お値段ももちろんこちらの方が高いのですがそれでもコンボでB178-です。
写真は1人前です。

野菜のフリッターVegitable PakoraはこれだけでB95-です。
ついつい食べ過ぎます。

今週はなんだかとても疲れて夕食の最中から居眠りをする毎日です。
本日も翡翠の石の卸しの方々がいらして、とても神経を使いましたので目も体もくたくたです。
中国人は翡翠を見る目が特に厳しいのと買い方が上手いので私などには太刀打ちできません。

私は屋台の買い物でも値切るのが下手なのは友人の間でも有名ですから、、、
そんな私ですから売るのも下手で、高く売れるとわかっていてもついつい安くしてしまいます。
039.gifだから繰り返し買ってくださるのでしょうね、、、

009.gifはあー疲れた疲れた、、、こんなとき簡単に美味しいものがテイクアウトできるバンコクの環境は本当にありがたいですね。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-24 16:14 | フード | Trackback | Comments(0)

鼎泰豊(ディンタイファン)の小龍包

日曜の朝はいつものようにジョギングと筋力運動、、そうこうしているうちに昼過ぎになりランチも逃してしまいなんだか中途半端な時間なので食事はやめてたまにはAfternonnTeaでもしましょう!なんていう気分になりました。

Four Seasonsに行きたかったのですがRachadamriはいつものどごく渋滞。 日曜なのにこんなに渋滞するのは信号のシステムが悪いにちがいありません。  やっと交差点までたどり着いたときはもはやAfternoon Teaなんで気分ではなくなっていました。 で、久しぶりのWTC,ZENに行ってみることにしました。

モール内から歩き始めたものの途中でなーんとなく小腹がすいて元気が出ないのでちょっとオヤツ、と思って入ったのがこちら。
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鼎泰豊(ディンタイファン)
台湾の超有名店
NYの支店は年のNYタイムズの世界Top10レストランに選ばれ、HKGではミシュランから星をつけられた、、
等々、ずっと前から有名なのに日本でも入ったことがありませんでした。

こちらのWTC内のお店はとっても広いので驚きます。
小龍包を作るコーナーではもくもくと働く人たちの姿が見られます。
バンコクとは思えないほど従業員がテキパキと働いています。
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そして注文したのはもちろんスタンダードの小籠包(こちらはスモールサイズ 6個いりB145)
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そして魚の入った蒸し餃子
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海老と豚肉のダンプリング。 既に味がついています。
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やはり小籠包の皮に感動しました。
マシュマロみたいに柔らかいのにたっぷりのスープをしっかりと包んでいます。

食欲に火がついて追加注文したかったのをぐっと抑えて001.gifオヤツを楽しみました。
アフタヌーンテイーもいいけど、がらっと変わってこの選択も小腹を満たすにはよかったみたいです。

また是非伺いたいお店です。

そして、台湾の本店にも是非行ってみたい!と思うのでした。

それにしても従業員のテキパキには本当に驚きました。
お茶が少なくなるとすかさず飛んでくるし、、、、
しっかりと教育すればこんなになるんだなあ039.gifと考えさせられました。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-20 02:20 | イートアウト | Trackback | Comments(2)

Kilimanjaroの麓で取れる石

本日Sheenに並んだマッチングのイヤリングとペンダントなのですが、なんの石でしょう?
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イエローゴールドと合わせるととても重厚になって輝きに厚みが増す感じがします。
ブルーのようですが、光を当てるとパープルになります。
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ブルーサファイアに負けない美しさを持っているこの石の名前は Blue Zoisiteブルーゾイサイトです。

なんか、ぴんとこないでしょ。
トレード名はTanzaniteタンザナイトです。
比較的新しい石です。
タンザニアのAushaというところで1967年に発見された後にアメリカのG.I.A.に持ち込まれた時に新石として確認されたのだそうです。  その後、あのTiffanyがこの石をプロモーションするために名づけたのが”タンザナイト”という名前です。 

ミネラル名はブルーゾイサイトです。

そんなわけで、アメリカではルビー、サファイアと並んで知られている石ですが、日本の皆様にはあまりピンとこない石かもしれませんね。

ですが、このところアジアではちょっとブームです。
綺麗なブルーサファイアが少なくなったこともありますが、中国系の方々がブルーサファイアのような濃い色よりもややパープルがかった照りの良いタンザナイトのような石を好まれるからです。  

確かにお顔うつりがとてもよいのですね045.gif056.gif

さて、そんなことを書いているうちにもう一組のかなり高品質のタンザナイトが手元にやってきました。
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ラウンドで1ct以上で色も照りも良くマッチする、、、というタンザナイトは珍しいんですよ。

さて、こんなすばらしい石はシンプルなイヤリングにするしかありません。
ダイヤなどを入れてハイエンドジュエリーに加工することになりそうなので、念のため鑑別に出しました。

念のため、、というのはタンザナイトにはSyntheticシンセテイックが存在しません。
知る限りなので、どこかにあるのかもしれませんがいまだ嘗て見たことがありません。
ただ、小さくて品質の悪いものは表面をコーテイング加工してシルバージュエリーなどに使用されるらしいですが、見た限り、このレベルの石ではそんな恐れもなさそうです。

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大きさも殆ど同じのまさにマッチングのペアーでした。
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残念ながらこのペアーは目の高い海外ジュエラーさんから既に手が挙がりましたので、Sheenでお見せすることはできませんのでこちらで見納めです。

最初にご紹介したマッチングのペアもすぐにどなたかの目にとまってしまうかもしれませんが、本日入りましたので見かけたら是非手にとってごらんいただき、タンザナイトの美しさを確認していただきたいと思います。

硬度は6.5と意外に低いのです。
イヤリングやペンダントには適していますが、リングは??とうかな、、といったかんじです。

光の角度や状態で表情が変わる石、タンザナイトは手元よりも耳元、胸元で表情を見せてくれる石だと思います。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-18 14:25 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

駆け込みバレンタイン

友人のファランから焦りの声で電話が入りました

”4-6万円の範囲で適当にリングを選んで送ってくれー”

008.gifって言われてもさア、、リングサイズもわからない、趣味もわからない、、これってどうすればいいの?ちょっと考えちゃう依頼です。 なんていいながら、お声をかけていただいてとっても嬉しいのですけどね072.gif

しかし、Sheenにはその価格帯のゴールドリングが結構ございます。
せめて着用する方の体つきとか雰囲気とかの情報があればより選びやすいのですけれど。

で、再度聞いたところ答えは

”タイ人の若い女の子”

これだけしか情報をいただけませんでした。

はあ、私が贈り手ならサイズの無いペンダントとかイヤリングとかにするのに、、、、でも、いいんですって。 とにかくOn Timeにリングを贈りたい、のだそうよッ。
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2月14日はバレンタインデー。
日本は女性が変わらずチョコレートにフィーバーしていますが、タイでは男性がそわそわする時期です。
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そんなこんなでタイ人スタッフの若きエムの意見もちょっと取り入れつつ、大急ぎでリングを7つほどピックアウトして写真を送ったところです。  幸せなタイ人の女の子、、、喜んでもらえるといいなあ、、、

ところで、Sheenの工場、オフィスのあるMahesak通りはBangrakという名前の地区です。 Bangとは村 Rakとは愛、、つまり愛の村という地区です。

そんなわけなので、婚姻届は愛の村Bangrakで2月14日のバレンタインデーに出したい!というカップルがBangrak役場に押し寄せます。 その数、年々多くなりまして、とってもさばききれないので出張所が設けられるようになったと聞いています。

数年前はSilomのJTCビルに大勢の人が詰め掛けたのをみかけましたが、さて、今年はどのようになるのでしょうか?  いずれにしても14日はSilomが愛でいっぱいになりますので、花売りや屋台も出てとても楽しいムードになることでしょう。

皆様も、幸せ気分をいただきに14日はBangrakにおでかけになっては如何??
帰りにはSheenにお寄りくださいね!

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-12 10:11 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

やっぱりRuby!

本日入ったルビーのリングです。

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血赤と言うまで深くない赤ですが、ピンキッシュでもない鮮やかな色のルビーです。
1.5ctあり姿がなかなか良いので迫力を感じます。

エムが思わず”マダム!ハイソー!”
と目を輝かす美しさです。

昔から最も価値のあるルビーの色は”ビルマルビーのピジョンブラッド”と言われる血赤色です。
赤いルビーを見ると、”ああ、やっぱりルビーだー”と宝石の美しさを実感します。

さて、このルビーには鑑別書をつけます。
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あ!!と気がつく方は相当に注意深い方ですが、下のほうの特記事項に”熱でエンハンスメントしています”と記載されています。

”熱処理してる処理石じゃない!”と、誤解しないでね!072.gif

ルビーは殆どの原石が焼かれます。 焼かれると美しさが増すと考えられていますが、もちろん汚い原石はきたないままで綺麗になるのは質の良いものだけなのです。 なので焼かれたルビーも鑑別上ナチュラルルビーの無処理ナチュラルストーンとして扱われます。

最近、ちょっと混乱しやすいのがネットで多く見かめる”非加熱ルビー”の存在です。
非加熱とは焼いてないルビーですので、もちろん無処理のナチュラルルビーです。

非加熱は天然のシルクなどのインクルージョンが元の形のまま残っています。  それでもテリも色も良く、1ct以上の大きさがあればきっと綺麗で価値があるかと思います。

さて、やたらに最近、非加熱!!とネット販売で売られているので、まるで加熱したルビーを処理石みたいに誤解している方もいらっしゃいますが、そうではありません。

以前にも書きましたが、”最近のルビーは鉛ガラスなどを充填して、宝石価値の無い原石を焼いてきれいにする”という方法がとられるようになり、大きくてそこそこ綺麗で安いという鉛ガラス充填ルビーが多く出回るようになりました。  すでに日本の量産品でも普通にみかけるようになりました。

しかし、鉛ガラス充填で焼いたルビーは”処理石”でナチュラルルビーではありません。

バンコクではわりとはっきりと、普通のルビーと処理ルビーとは分けられています。
お値段も、使用するジュエリーも全く違いますので間違って購入するなんてことは無いと思います。

タイ人のお店では、処理ルビーを”パオマイ”(新しい焼き方)といって区別しています。
お値段もナチュラルルビーと劇的に違うのですぐにわかります。

というわけで、この鑑別書にあるように普通に熱でルビーを焼くことをEnhancementエンハンスメントといって処理ではなく、こちらもナチュラルルビーです。

Sheenでは今のところナチュラルルビーのみの扱いです。

こちらも綺麗、、

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ルビーは赤ければ赤いほど、テリがよければよいほど、そして大きければ大きいほどお値段がUPします。

でも、小柄な東洋人にはこれくらいのルビーが丁度良く上品に馴染みます。

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本物は使い込むほどに愛着が沸きます。
なので、宝石は日常使いして楽しまなくちゃね。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-09 22:21 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

CAT'S EYE CHRYSOBERYL

”キャッツアイ”が入りました060.gif

というと皆様は何が入ったかと想像しますか?

キャッツアイとはCAT'S EYE CHRYSOBERYLキャッツアイクリソベリル、通称キャッツのことです。

スターが出るスタールビーや、光線で色の変わるアレキサンドライトなど魅力的な現象が現れる石の代表選手のキャッツアイクリソベリルです。

本日Sheenに入ったリングに使われているキャッツは、1ct台ながらかなり魅力的なので、どこかへ行ってしまわないうちにご紹介させていただきます。
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(色黒の私の指の上でも鮮やかに輝いてくれる優秀な石です072.gif
シャープな目をしているハチミツ色の石です。
18KWGのリングにセットし高品質のダイヤはシャンクのみのシンプルなデザインです。

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18KWG CAT'S EYE CHRYSOBERYL Diamond Ring

(ごてごてと真っ白なダイヤで取り巻かないところがポイント。 あくまでも品質重視です。)

さて、キャッツアイのような猫の目が出る石は他にもあるのですが、最も人気が高く宝石として美しいとされているのでクリソベリルのキャッツアイです。

クリソベリルというミネラルはベリルと間違われたりします。
ベリルはエメラルドやアクアマリンといったミネラルグループです。

対してクリソベリルはダイヤ、コランダム(ルビーサファイア)の次に硬いミネラルであり、アレキサンドライはクリソベリルのグループに入ります。 

高度は8.5です。

アイが無いクリソベリルは通常ファセットカットされます。
シルクのバンドのようなアイの出るものはキャッツアイクリソベリルで、通常は高いドーム、カボションにカットされて魅力的にアイがでるようにします。  このアイは針のようなチューブのようなインクルージョンによって形成されるシャトヤンシーという効果がもたらすものです。

宝石品質で高価ななクリソベリルキャッツアイの理想的な色は
”Honey Yellow”透明なハチミツ色、、と表現されます。

そして、もう一つ、キャッツアイクリソベリルの石の魅力は
MILK AND HONEY EFFECTミルクアンドハニー効果と言われています。
私の撮影技術では皆様にご紹介できないのが残念ですが、キャッツアイの石を光下で左右に動かすと、光の当たっていないほうの面はミルキーホワイトに色が変わり、もう一方の側はハチミツゴールドになります。

そのまま石を回転させるとミルキーホワイトとゴールドがスイッチします。

持っていると楽しい石です。

本日Sheenに入ったキャッツアイクリソベリルは非常に珍しい横オーバルです。
なので、キャッツアイの目が本当の猫の目のように見える神秘的な宝石です。
透明度もあるハニーカラーでアイもシャープで理想的ですね。
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昔からのヨーロッパの言い伝えで、キャッツアイは邪心から身を護る石なのですって。
ヨーロッパのメンズリングにキャッツアイが使われるのはそういうわけ039.gifなんでしょうか?
ダイヤとコランダムの次に硬い石なので、お守りのように毎日着けても割れない丈夫さがあり、石確かにメンズリングにも向いています。

小さなキャッツがポチット入ったメンズリングはかなりお洒落ですよね。
ダイヤを入れるよりも上品です。

さてさて、本日入ったキャッツは女性用ですが、どなたの手に輝くのでしょうね、、、
丁度良い大きさ、上品でとってもお薦めの一品です。

それでは!
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”欲しいなりー045.gif

by sheenbangkok | 2012-02-06 22:45 | ジュエリー | Trackback | Comments(2)

OTOPにて

皆様ご存知のOTOPのお店で見つけました。
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OTOPとは一村一品という意味で、農村部の農閑期の収入を得るための対策の一つとして各村で行っている手工芸品などの販売のことです。  OTOPと書いてあるお店をちょくちょくと見かけますね。

出張中に、タイの山岳民族の作ったものが並ぶOTOP Shopを覗いてみました。

優秀な指導者が居ると思われて、並んでいるものはどれもOTOPとは思えないくらい洒落ています。
特に焼き物に目を奪われました。

色がカワイイ!
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形もいいでしょ!
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薄くて軽くて、早速使っています。

お値段はどれもB30-(x2.4 日本円)でした。

暇が出来たら陶芸を習いたい、、、とずっと思っていたのですが、こんな素敵なものがこのお値段で手に入るのなら作ってもらった方がいいかな、、、と思ってしまいました。

OTOPもなかなかやりますね。
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それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-03 10:14 | ショッピング | Trackback | Comments(0)

久しぶりにビルマ工場へ

3ヶ月ぶりのビルマ工場への出張から帰るともう週半ばの水曜日になっていました。

洪水に引き続き我が家のアクシデントなどありビルマ工場への出張は私達の代わりにスタッフが交代で行っていました。

なので、久しぶりの長時間の旅です。

どうしようか行くまでは迷いましたが思い切って行ってよかった、、、、山の中は涼しくバンコクの猛暑から逃れられて幸せ気分、仕事もなんとかやってくれている様子だし、相変わらず食事も美味しく、、、そして何事も無く無事に帰ってきました。
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職人の家のジャックフルーツは、肥料を与えているわけではないのに実がたわわになり、ココナツの木からも今にも落ちそうな実が沢山なっています。 いつもですが、平和な楽園に来た気分になります。
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そしてお楽しみは夜の屋台です。
1日目はお決まりのレストランに伺うのですが、2日目はタラートでローカルフードを買って楽しみます。
中国文化とイスラムの文化が静かに隣り合う町は屋台も仲良く並んでいます。
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ビーフサテはここならではです。

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こんな七輪で香ばしく丁寧に焼かれたビーフにマレー風のカレーがかかっています。 
これはバンコクではなかなか手に入りません。


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平和な町は床屋さんも夜遅くまで大繁盛。

さて、ビルマと国境を接するタイ側の町は嘗てはビルマで取れる石を扱ったお土産物やが立ち並んでいたのですが、最近は様子がずいぶんと変わりました。

沢山のきれいなルビーがビルマ産かとおもいきや、、、観光客がお土産に買ってゆくルビーのアクセサリーはガラス充填したアフリカ産のルビーの加工品です。 チャンタブリで加工したものかもしれません。 淡水真珠は中国から、、翡翠のジェムツリーかとおもえば、中国のカルセドニーの着色だったり、とこんな具合に、、こんな山の中でも外国製のものがお土産品として売られています。

綺麗な掘り出し物はもはや見ることはできなくなりました。

天然のものには限りがあり、特に宝石はオーガニックのものと違い、何千年、何万年との長い間土の中に眠っていたものですから、人間の手で数年で製造できるというものではない超希少品なんですよー。

翡翠も同様に、綺麗な原石は年々希少になり原産地でさえ手に入れるのは困難になっています。

カーバーもその価値を知っているので慎重に、時間をかけて加工します。

できたカービングはバンコクの工場でこれまた丁寧にジュエリーに加工します。

そんなこんなの長旅を経て、、、、

そして、Sheenに本日並んだサンプル3つです。
翡翠にレッドスピネル、エメラルド、ブラックスピネルの組み合わせはいつでも人気です。
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オリエンタルな翡翠にブラックパールを合わせると不思議とスタイリッシュに装えるのですが、ファセットしたビビットな色の血赤のスピネルや良質のエメラルドをあわせると華やかさが加わって翡翠が宝石として更に輝き始めます。

翡翠の製作は本当に時間、手間がかかり、出来上がると嬉しくて手放したくない気分です。


それでは!

by sheenbangkok | 2012-02-02 22:31 | ショートトリップ | Trackback | Comments(0)