人気者は象のジュエリー!

忙しくて目がまわりそうだった先週が終わってゆっくりできる筈の日曜日なのに、私達ったらChantabriチャンタブリへの日帰り出張なんてしてしまったので本日はちょっと辛い月曜日でした。

チャンでは仕事を早々に済ませて、前から行ってみたかったシーワールドなんかに行ってイルカのショーを見たり、Tha Maiターマイという漁港で新鮮なシーフードを仕入れたり、とかなり充実した日を過ごしたのですが、1週間の疲れがでてしまっていたのか、、、、さんざん撮った写真を加工しようとしたらカメラの中は空でした。

どこへいったのSIMカード042.gif

というわけで、急遽ジュエリーの話題に!
 
暑かった3月、、Sheenまでわざわざ足を運んでくださった方に最も支持されたジュエリーはエレファントモチーフのゴールドペンダントでした。

象が玉乗りをしているというユニークなモチーフなのですが、象が少々デザイン化されていて大人向きの形になっているのが特徴です。

玉の部分は過去にはインペリアル翡翠、カービング翡翠、マベ真珠、ラベンダー翡翠と、いろいろとありましたが、どれも並べるとすぐに連れて行かれてしまう人気者です。

その中で、最も人気が高く品切れとなっていた南洋真珠の象の玉乗りが本日Sheenに入りました。
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こちらは南洋真珠ゴールド11mmの珠です。
ダイヤはゴールデンカラーのブラウンダイヤです。

イエローゴールドはマットに処理されていているのでゴールデンカラーの真珠のまばゆい光と丁度良くマッチしています。


ゴールドの南洋真珠の輝きって本当に素敵!
タヒチの黒蝶もそうですが、ゴールドにしろ黒にしろ自然が作った色が楽しめるのは南洋真珠だけです。

淡水やアコヤの色加工したものもお洒落には楽しめますが、やはり自然な色は南洋真珠ならではです。

いやいやゴールデンカラーはなかなかいいですね。
実は、私もこのペンダントは数年前から使用していますが、私のは黒蝶真珠を入れましたが、ゴールデンの方が顔映りがよくお洋服を選ばないように思えます。


象は幸せを運んでくる動物、とタイでは信じられています。
黄金の珠に乗った象は沢山の幸せを皆様に運んでくれると思います。

今日から並びました。
是非、手にとってごらんくださいませ。

さて、気を引き締めて明日から頑張りたいと思います。

(SIMカード、、、、039.gif

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-31 22:07 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

週末に食べたいもの

大きな仕事の山が終わって少しのんびりとできそうな週末がやってきました。

今月に入ってから異常なくらいに暑い毎日が続いていて、仕事の忙しさも加わって疲れているためなのか、あれが食べたい!これが食べたい!という意欲がまったく沸いてきません。

そんなとき唯一これと思ったのは、

039.gifシンプルな目玉焼き!039.gif
それも半熟です。

ですが、冷蔵庫の中もあまり冷えないほどの気温だと半熟卵もちょっと怖いですよね。 卵はサルモネラ菌というこわーい細菌が繁殖する危険ありです。  いつもはサイトウフーズさんから生食できる卵というのをデリバリーしていただくのですが、本日は時間も無く、、、

そんな時にみつけたのがこちら、
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Pasteurized Shell Egg
殺菌済み卵

ある機械でサルモネラ菌を殺菌し、卵の表面をコーテイングしたものです。
PasteurisedのPのスタンプが押されています。
あったPスタンプ
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割ってみると白身部分がドロリとしていてな生食はちょっと引いちゃうかんじです。
ですが、半熟にしていただいたお味は〇です。
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安心して食べられるのでこれからも買おうかと思います。

Villa Marketでは野菜売り場においてありましたよ
お試しアレ。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-31 20:54 | フード | Trackback | Comments(0)

忙しい時はASIATIQUEへ!

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4月に正式オープンするバンコクの新名所Asiatiqueは現在ソフトオープン中です。


私の1週間は、先週からサンプル納品、買い付けの方の来タイ等々が重なって体がばらばらになりそうなかんじです。  神経を使う作業が多いので朝から頭や目が痛くてどうしたものかと思っていました。

そんな中、ストレス解消に仕事が終わってから出かけたのがこちらです。
夜の9時PMごろに到着。
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チャオプラヤ川に向かって伸びるショッピングモールはあのChangBeerの企画ですからさすがにオーガナイズされています。

JJマーケットと、今はなきルンピニナイトバザールを足して2で割ったような観光客向けのバザールですが、大きな違いは気持ちの良い場所であることです。 

イメージはWaterfrontの古い倉庫街をお洒落に改造した町という感じです。 入り口からまっすぐに歩いていくと港があり、船が停泊していました。
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正式にオープンすると専用船で川からもアクセスできるようになるんですって!

港には建設中の巨大なビアレストラン、、これはまだまだ時間がかかりそうでしたが、完成したら是非行ってみたいと思うような場所です。

ショッピングモールの方は殆どがオープンしていましたが、川沿いの飲食店街は準備中でした。 驚いたのは日本食のレストランが多いことです。
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すき屋さんは牛丼やさん???既に大勢の人が入っていました。









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こちらはどうやらオーナーさんが日本人のよう?
忙しく準備中の焼き鳥やさん。 是非、伺いたいです。









その他にも飲食店はいろいろとできて、これは週末は混むでしょうねえ、、、

仕事が終わって夜風にあたっていると徐々にリラックスしてきました。 夜のお散歩コースにキマリ!!

こちらの場所はチャオプラヤ川に沿って伸びているチャルンクルン通り沿いにあります。 目印はラマダホテルです。 以前はメナムホテルといっていた場所です。 今のところ車でいくしかありませんが、ビアチャンさんのことですから、そのうちに送迎のシャトルなどができるのではないか、、という予想です。

正式にオープンするのは4月だと聞いています。

とっても楽しみな新名所です。

疲れを忘れて気分一新できました!
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正式にオープンしたら早速行きたいと思いました。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-30 10:44 | その他 | Trackback | Comments(2)

高級なカエルになってしまった、、、

ミャンマーのスタッフから徐々に仕上がってくる翡翠のカービングです。

まるで生きているような、それでいてかわいらしいカエル。
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不自然なポーズをしているのはこれがデザインの一部だからです。
サボライトで埋め尽くされた蓮の葉モチーフの14Kゴールドにつかまっているというカエルのデザインです。

これが仕上がってきて”あっ!”っと驚きました。
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”なんて綺麗!インペリアルでいけるかも、、、”
カービングクオリテイーではなかった、、、、

すかさず、カーバーから言われました。
”なんで、カボションにしてImperial Jadeiteで売らないんですか? 大きなピースがとれますよ!”

確かに、台湾や日本人なじみのロウカン色ではありませんが、中国本土や香港でブレイクが続いているネオンカラーのImperial Jadeiteと言ってもいいような色の鮮やかさです。

天然色というのが信じられないくらいですね。

もちろん天然、無着色で処理もしていない価値のものです。

自然の作り出す色のすばらしさと神秘を感じられる石です。

この原石はとても良いもの、つまりアタリでした。
さて、もうカービングをしてしまったのでこれをこのまま使うことになります。

リングとペンダント、、、かなり高級なものに仕上がります。
お値段の設定は既に済んでいるので今更変更できず、購入されたお客様にとってはお買い得な商品となります。

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残った原石は早速カボションに加工するように手配しました。



鮮やかなカエルが皆様に大きな福を運んでくれるのは間違いありません。


リテイルは日本で5月を予定しています。
詳細は追ってお知らせいたします。

カワイイ、カワイイ、カエルです。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-22 23:00 | ジュエリー | Trackback | Comments(2)

禁止事項

Sheenでスタッフに禁止していることがあります。

それはショールームでの飲食。

まあ、水やコーヒーを飲むことはもちろんOKですが、それ以上は外に出てお願いね!と言ってあるのでちゃんと守ってくれています。

タイや香港のアジアのジュエリーショーに行ってとても気になることが、スタッフの飲食なんです。アジア人のオーナーの会社のブースに行くと必ずといってよいほどたっぷりとガーリックの効いた焼きソバやフライドライスのような香りが漂っているばかりでなく、お客さんの目の前でもくもくとお食事をしている姿を普通に目にします。

アジアのバイタリテイーを感じます037.gifっていう考えもあるけれど、ジュエリーを売りながら一方で春巻きやシュウマイを食べてるのってなんかお洒落じゃないですねえ。

タイの場合、もし飲食を容認すると、タイ料理のフィッシュソースや東北地方のくさーいスパイスの香りがお店の中に充満する恐れがあるし、私が見ていないと串に刺したルクチン(すり身団子)なんかを、カウンターでパクパク食べちゃうのでは!という恐れがあるので禁止としたのです。

それではお客様にお控えいただくことは???ということになりますが、Sheenでは特にこれはとお願いしていることはありません。  まあ、楽しんでいってもらいましょう!というわけですから飲食についても何も申していません。  アパレルと違いアイスクリームをなめながらショーケースを覗いていただいても何も問題ないし、たとえクリームが垂れてもどってことないですからねえ。

と、考えていました。

さて、そんなSheenに本日はファランのカップルがお見えになりました。

リングやペンダント、イヤリングと楽しく試着して奥様はとっても良い気分。 気に入った物をどんどん購入する奥様にご主人はお財布を預けます。

さて、ご主人様はというと外に出てフレッシュエアーを吸いにでたのかなあ、、と思っていましたら、程なくしてシーロムビレッジのレストランのウエイターがビールを2本とコップ2こを運んでやってきました。 

039.gifえ?ここで飲むの? 

かなり驚いてしまってなんと言ったらよいのかわからなかったのですが、”こんなにお金をつかわされちゃって、ビール飲まないとやってられないよ!”てなことをおっしゃいました。

エムは大変に驚いて”メダイカ!メダイカ!”(ダメです、ダメです)と言っていますが、お客様は聞いていません。

こんな時、皆様はどうしますか?

アメリカの店員さんなら毅然とした態度で”外で飲んでください!”と言うでしょう。そして、言うことを聞かないと警備員に電話するでしょうね。

でもね、私は言えません。
折角楽しくお買い物しているのに、、、、
それに、お客様の頭の中には”ここはタイなんだから、、、、”という妙な開放感があるのでしょう。

039.gifまあいいか、以前にTIffanyの丸の内店にったときにシャンパンのサービスがあったっけ、、039.gif そういえばHKGのジュリーショーでも商談の際にシャンパンがふるまわれているのを見たなあ、、039.gif

と考えて寛いでいただくことに決定。
内心は、他のお客様が入ってきたら驚くだろうなあ、、、そんな時はなんと反応したらよいかなあ??なんて考えていました。

結局、お二人は楽しく楽しくお買い物をしてご機嫌でお帰りになったので良かった!と思いました。

そういえば、学生時代にアメリカ人の友人が目を輝かせて言ってましたっけ、、”僕が宝石店を開いたら、お客様にはまずドレスを着た女性からリフレッシュメントのサービスをして寛いでもらい、、、、”なんて言って周囲を笑わせていましたが、それくらい宝石屋は優雅にありたい、ということなのでしょう。

本日は、お客様がシンハビールの大瓶を2本並べてのお買い物という風景だったのでちょっと洒落てなかったかもしれませんが、お客様にとってはリラックスしながらジュエリーを選ぶ楽しい時間だったのですね。

それに

なんと、本日は奥様のお誕生日なんですって。 

それを聞いて本当にほっとしたのでした。 ああ、良かった056.gif
楽しい気分に水をささなくて、、、ほんとによかった。

そして思ったことはショールームではできるだけお客様の自由に、楽しく過ごしてもらうことがよいのだと思いました。  

えっと、Sheenではシャンパンサービスの予定はまだないですけれど余裕が出来たら飲み物くらいは用意したいものだ、と反省しました。  ショールームで様々なタイプのお客様と接すると本当に勉強になることが多いですね。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-21 20:58 | その他 | Trackback | Comments(0)

週末はビルマ工場に行っていました

先週からミャンマーの職人仕事の進み具合を見るために出張に出ていました。

そして今回は久しぶりに石のマーケットを覗いて何か新しい物はないかしら?と見回る時間をとりました。

カラーストーンのマーケットは近年あまり良くない!といいながら原石の価格はどんどんと上がる状況が続いていました。 特に、ルビーやサファイアはAfrica産の石を鉛ガラスで充填するという製品があっちこっちに出回るようになってからは石の業者はカ警戒してかコランダム類を扱うのを避けるようになっていようですし、その処理品のお値段もうそのように安いのです。 一方、天然の良いものは手に入れるのが難しいという状況です。

ミャンマーの石のマーケットに行けば翡翠やモンコク産のスタールビーがずらり並ぶ!というふうに期待する方が多いかと思いますが、実際にはAfrica産のルビーサファイアをチャンタブリで処理したものやインドから入った石がマーケットの主流になっているのが現実です。

バンコクのお店で石を購入すればニセモノをつかまされることはまずないと思いますが、こういったマーケットでは全く何の保証も無く、ブローカーもよく知らない場合もあり、返品や返金はかなり難しいのです。

そんなマーケットで、プロでも見抜くのが難しい処理石を見つけました。

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Star Rubyです。

偽者ではありません。

しかしMadagascarマダガスカル産の処理石だと思います。
サンプルに最も綺麗なのを一つ購入してみました。
星がくっきりと出て鮮やかな赤のビルマ産の無処理スタールビーなら数十万円はするでしょう、、、、
こういった石が天然のクオリテイーの低いものに混じって売られています。

さて、こちらは無処理の石ですがCat's Eyeがくっきりと出て透明感のある美しい石です。
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Cat's EyeといえばChrysoberylが思い浮かびますし、これはとても似ています。

でも、ちょっとレアストーンです。



正解は、Scapoliteスキャポライトという石です。
GiI.A.で勉強した方はBチャートで見かけたことがあるかと思います。
レアストーンといっても高額で取引されているわけではありませんが、とても綺麗なのに製品となっているジュエリーを見かけたことがありません。

産地はMokokモンコク(ビルマ、、、ミャンマー)です。

スキャポライトは透明なものからピンク、パープル、グレー、イエローと多色です。
硬度はおよそ6です。

名前に起源はギリシャ語の”Skapos”、、これは辞書でひいてみると”矢の軸”とか”ヤリの柄”とかを指すらしいのですが、細長い柱状のクリスタルの状態の原石で発見されることが多いためこのように呼ばれるようになったとか、、

このScapolite Cat's eyeはデザインペンダントのアクセントに使用するのが楽しみです。

さて、もう一つ、今回の旅のカワイイ収穫があります。

それはお土産をあつかうお菓子屋さんのショーケースの中に大切に陳列されていました。

この方、
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この方達
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水兵さんが椅子に腰掛けている姿がなんとも可愛くて、しかも背後のレバーを引くと
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こんなふうにくるくると回転します。
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色使いが特に気に入りました。

ロシア製かなあ?いやいやまさか、中国製でしょうねえ、、、製作元は定かではありませんが、ネジなどの仕掛けで動くブリキのおもちゃがこのほかにもいくつか出ていて、箱を転がす人スキーをする子供など面白いものもありましたが、予想に反してお値段がしたので、水兵さん達だけにしておきました。

ホント、可愛くてお気に入り056.gif

久しぶりの無駄使いでしたー。

さて、そんなこんなで無事に帰ってきました!!

今週から1週間は忙しくなりますので、気持ちを引き締めて頑張りましょう!!!

それでは!

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-20 14:59 | ビジネストリップ | Trackback | Comments(0)

Chantabriの日帰り出張終了

Chantabriチャンタブリ(通称チャン)に日曜一日の駆け足出張です。

石の買い付けに行ったわけではなく時々仕事をしてもらうカーバーの家にいったのです。

彼はチャンでも街からちょっと外れた山の中のフルーツの木々のなるところに”ひっそり”と家族で住んでいます。 もともとミャンマー人で国境の町メーサイというところにご両親と住んで翡翠の仕事をしていましたが、いつからかチャンに住んでカービングの仕事をしています。

彼の彫るのは主に仏像です。 Artlineの翡翠ラインは翡翠のカービングでも花や動物といった自然をモチーフにした独特のアービングなので彼ではなく専属のカーバーに10年以上仕事をしてもらっていますが、特殊な仕事が入ったときは彼に依頼します。

依頼するのも結構大変、、、何しろ携帯の電波が入らないところに住んでいるのですから。
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ここで仕事をし、隣の棟で家族3人が生活しますが、家の中は仏像、、それしかありません。
口数も少なくてとってもコミュニケーションのとりにくい彼なので、サンプル作りは家まで伺います。
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(家の前のドリアンの木に案内してくれるカーバーの彼です。)

(ここの家の変な犬ばか犬は今日も警戒心丸出しで私たちに近づいてきませんでした。)

本日カーバーから大作を見せたい!と言われていたのですが、それがこれ
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原石は120Kgあったそうですが、カービング後は60Kgになったと言っています。
実際にシェフTが持ち上げようとしましたが、びくともせず、、たぶんもっと重いだろうという予想です。
加工に手を焼いたのが伺えますが、こんな大きな石でクラックが無かったんですね。。

さて、皆様、この石は? ジェモロジストの方はもちろんおわかりですね。
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ヒントは首から上の部分です。




正解は RUBY IN ZOISITE 

正式名はANYOLITEです。 黒い部分はBlack Tschermakite,緑の部分はGreen Zoisite,そして赤い部分はRubyです。一般にはRuby In Zoisiteで知られています。

モチーフはインドの神様ガネーシャです。

この原石の大きさといい、カービングのすばらしさといい、高価な大作とお見受けします。
”売り出したいけど重すぎて持ち出せない”ので、興味のある方には見に来ていただくことになるのだそうですが、、、こんな山の中に誰が来るかなあ、、と心配します。

お値段はこちらでは書けませんが、かなーりお買い得かと。

商売には欠かせない神様ですから、私たちも欲しいところですが、どこに置くかしら?置いたら宗教色でるかなあ?なんて考えるとちょっと手が出ません。

ご興味のある方はご一報くださいませ。

さて、そんなこんなで今回もフルーツの卸市場に立ち並ぶ屋台で採りたてのジューシーなフルーツを購入しました。 今回はマンゴ!
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一つ分の大きさは約500gの巨大マンゴです。
1kgあたりB60-で購入しました。

帰ってきて早速いただきましたが、バンコクでは味わえない新鮮でコクのある甘いマンゴに驚きました。
タイ人は良い香りのするもち米にココナツミルクを混ぜてマンゴと一緒に頂いたりしますが、これが絶品。 明日はそうやって頂こうかな??と思うのでした。

採りたてのマンゴは本当においしかったです。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-12 19:52 | ビジネストリップ | Trackback | Comments(4)

FINN Jewelry

先々週からFINN Jewelryのショーケースができました。 

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これらはフィンランドの数箇所のRetailショップとフィンランド籍のクルーシップでのみの販売となっています。
驚くほどシンプルでしっかりとした重みのあるジュエリーは意外な新鮮さがあります。

ヨーロッパ各国、地中海、エジプト、アフリカそして夏には北極をまわるクルーシップでは6年間に渡ってブルートパーズのStarry Night Collectionが販売され、多くの方に愛用されています。

このCollectionの一部がSheenに並び、新鮮な空気を運んでくれました。  既に、Southern Cross Pendant、Southern Cross Bracelet Largeなどは在庫切れとなり入荷は4月の初旬になります。 

また、これらのジュエリーはデザイナーの発行するCertificate of Aucencityが付属します。 タイ在住の記念になってちょっと楽しい060.gifかもしれませんね。
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船にちなんだモチーフのものもありますので、Marineテイストがお好きな方にはぴったりかと思います。

さてさて、もう土曜日となってしまいました。

本日のSilom Villageはなぜかとってもひっそり、、としています。

なので気分もなんだか、まったり、、、

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Villageのコーヒーショップでラテをお願いしたら、こんなのがきました。
飲むのがもったいないみたい、、、

明日は、日帰りビジネスとリップでChantabriです。

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-10 20:27 | ヨーロッパ | Trackback | Comments(0)

Edmond Fallot

先週からいらしていたジュエラーさんは8月にフランスのAupsというところにNew Shopをオープンします。 今回はその準備で結構たいへんだ!というのでご主人と一緒の来タイでした。

お店がオープンするAupsっていうのは世界的に有名なあの黒いダイヤモンド、、黒トリュフの産地なんだそうです。 一方、ご主人の出身地はDijonです。 祖父様の代に北イタリアから移民してきたという彼はDijonで育ちました。 Dijonといえば、頭に浮かぶのはマスタード。 ところが、Dijonはマスタード以外にもワインやカシス酒で有名なところで、一面の葡萄畑が広がる美しい地域なのだそうです。 行ってみたいですね。

そんなお二人がDijonの名物がちょっとずつ入ったカワイイ詰め合わせをお土産に持ってきた下さったのです。
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 Edmond FallotのDijon Masterd,VedrenneのCreme De CassisDanniel CachotのLE PAIN D'EPICES PUR MIEL、、、、などなど。 

その中でちょっとした驚きがあったのがこちらです。
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Edmond Fallotのマスタードです。

日本に居たときは普通に食卓に並んだMailleの粒マスタードなんかも、バンコクに来てからはなんだか高級品に見えて手が出ないで居ました。  それでもっぱら買っているのがFrenchというマークのついている黄色いボトルのアレです。 ところが酸味が強いばっかりで、つけると素材の味が消えるほどなのでちょっと敬遠して冷蔵庫の肥し化していたのです。

さて、このマスタードのフタを明けると香ばしい香りがいっぱりに広がりますが、お味はとってもマイルドで舌につんと来ないのです。  フランスでは普通に食されているマスタードのようですが、いままで食べていたマスタードとはナゼか違った美味しさに驚きました。

私はあまりの美味しさにバゲットにつけていただきましたが、ドレッシングを作っても美味しいこと間違いなしだと思います。 そして、このマスタードはリピート買いしたいものでした。 バンコクでもVilla Marketあたりにもおいているかもしれませんね。。 

そんなこんなで、まだ見ぬDijonの街に思いを馳せながら今日も仕事をしています。

いつか出張で行かれるといいなあ、、、、、056.gif
お店が繁盛するといいなあ、、、056.gif

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-10 14:59 | フード | Trackback | Comments(0)

一流ブランドのショートフィルムから刺激を受けるの巻

先日公開されたCartierカルテエのショートフィルムが話題になっています。

L'Odyssée de Cartier

さすが165歳のブランドの重みを感じさせるもので、ジュエリーは美しく贅沢で夢のようなものだ!という寄り付きがたい気品を感じるものに出来上がっていてため息が出ます。 そしてこのショートフィルムはニューヨークの The Metropolitan Museum of Artにおいて初めて公開された、ということでも非常に話題となっています。 

このゴージャスなショートフィルムはフランスでショートフィルムを専門に撮っている写真家のBruno Aveillanの作品です。 今まで撮ったCMの一覧を見ると、Louis VuittonやMaxMaraなど一流ブランドが名前を連ねています。 その中になんとToyota、NissanとかNintendoとかいった日本の会社の名前もありましたよー。

さてさて、私たちがブランドショップで手に取るのは、小金持ち心をくすぐるブランド量産ラインのジュエリーたちですからブランドの本当の力を見ることができないのですが、こういったフィルムを見ると、量産品からは見ることのできないブランドの凄い力を感じることができます。 それと同時に、小さいながら頑張っている私たちも少しでも追いつけるように頑張ろう、という目標、憧れとなってやる気がでてきますね072.gif

やはりジュエリーは美しく、オーラがなくちゃね、、、と難しい仕事が相次いでいる私たちには刺激になります。

ところで、難しい仕事とはなにかというとその難しさはお任せというところにあります。

例えば、バイカラーのトルマリンを使ってリングとペンダントを作成するという仕事を以前にいただきました。 しかし、変形したセンターストーンとパベセッテイングの脇石の色しか決まっていませんでした。

もちこまれたスケッチは殴り書きのような大雑把なものでしたが、そこから3Dのイメージを起こし、ワックスを作成、そこから詳細をシルバーで再調整してバランスよいものに仕上げていくという作業でした。

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タイの小さな工房で作る作品でももお客様は一流ブランドの作品のような出来上がりを期待してしまうものなんです。 特に、お任せするということは考えている以上のものを作ってね!という意味でもあり、きっちりと決まったものを作るよりもずっと大変なのです。 なので、”ブランドとはお値段がちがうんだから、、、”という言い訳はもちろん論外です。

さて、出来上がりは体の大きいフランス人マダムが試着したときにとてもよいバランスのものに仕上がりました。

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喜んでいただいた顔だけが、この仕事をしている唯一の救いかもしれませんね。

そして、Cartierのショートフィルムを見てため息をつきつつ、ジュエリーの美しい世界を確認して久しぶりに頑張ろう!という元気が出た気がします。

美しいものは1日にしてならず、ですね。
まだまだ先が長いです、、、、

それでは!

by sheenbangkok | 2012-03-08 12:11 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)