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差し色の翡翠

大好きなベージュ系で纏めた装いは服だけ見ると素敵なのですが、顔色が黄色いせいか髪の毛の色が黒いせいか、、なんとなく顔がぼやけた感じに映ることが多い気がします。

今日の私がそう。。。

なので翡翠のネックレスを足してみました。

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翡翠がポイントとなって全体がしまった感じがします。

このネックレスは翡翠のラウンドビーズを14Kイエローゴールドのワイヤーで1パーツずつ繋いでいまるステーションネックレスです。 翡翠は無処理なので自然な緑色ですが、それだけではなくビーズの間のゴールドが肌に馴染んで綺麗に見せてくれているようです。

これくらいの長さはちょっと気軽に着けるには良いと思います。
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これにブレスレッドが入ると更にお洒落な感じになります。

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こちらも14Kのゴールドでパーツを繋いだ形です。

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翡翠のビーズの脇に見えるのはペリドットです。 これが入るので爽やかな夏向きのジュエリーになります。

夏向きではありますが、ペリドットの緑は黄色の入る暖かい色なので夏のみならず秋冬にも違和感はないと思います!

177.png 無処理の翡翠のビーズネックレスで色がのっているこのような濃いものはなかなかないかと思います。 質感は詰まっていますが無処理ですので本物感がにじみ出ます177.png 

全身黒や白の装いの時でも翡翠の差し色は素敵だと思います。 

パールなどですと上品ですが冠婚葬祭っぽくなりますので要注意です。

そんなこんなで同系色で全身をまとめたときの差し色に翡翠はなかなか良いかと思います。 

それでは!

# by sheenbangkok | 2019-06-19 22:24 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

滅多に行かないアフタヌーンテイーに行ってまいりました

あのNYで有名なWaldorf Astoria Hotel ウォドルフアストリアホテルがバンコクでオープンしていたんですね。。。。

今や観光客が訪れる数がフランスのパリに次いで第2位のバンコクなので新しいホテルやコンドが次々に建っていくのは不思議はありませんが、それにしてもニョキニョキと高層ホテルがあちこちに建って驚くばかりです。

昨日はそのウォドルフアストリアの中のPeacock Alleyピーコックアレイにアフタヌーンテイーに行きました。 

中途半端な時間に甘いものやサンドイッチを山ほどいただくアフタヌーンテイーは、夕食が唯一のリラックスライムで重たいものを食べる習慣のある私たちにとってはハードルが高くて最近は敬遠がちでした。  でも、ホテルに行ってみたかったし、、、ということで気乗りがイマイチのシェフTをひきずって行ってまいりました。

場所はラジャダムリのエラワンホテルとペニンシュラホテルに挟まれた場所にあります。 ここにいつの間に150.png、、、という感じ。

大通り沿いのエントランスから車で中に入ろうとするとヤームが”バレーパーキングしてください”と誘導しようとしましたが、私は車中で靴を履き替えたり、バッグの中身を入れ替えるなどの作業があったので、バレーはいいからパーキングを教えてくださいとおねがいしました。

そんなこんなでパーキングで車を停めてちょっとよそゆきな靴に履き替えていざロビーへ、、、、これがパーキングからホテルのLowerLobbyまで人に聞かないと迷ってしまうほど結構な距離がありました。 なるほど、ヤームがバレーをすすめた理由がわかりました。  

さて、さすがの高級ホテルは作りが重厚でどこそこ素晴らしい、、、
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高い天井にびっくりするくらい背の高いドアはかなり重たくて子供では開閉がむりなくらいです。

お目当てのピーコックアレーはUpper LobbyにありますのでLower Lobbyからリフトでいっきに上まで移動します。
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アッパーロビーに着くと窓の外の景色はロイヤルバンコクスポーツクラブの爽やかな緑です。
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ピーコックアレーはロビーを通り抜けてレセプションの裏にあたる部分にありました。 

こちらも天井が高くて明るく開放的な空間です。
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お客様はみなさん男女ともにとてもお洒落している方たちばかりで驚き、、、靴を履き替えてよかった、、シェフTにはいつものリラックスTシャツ(笑)ではなくてポロシャツ着用ワーニングを出しておいて良かった!とホッとしました。
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そしてこんな落ち着ける席に案内していただきました。
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オーダーは迷いなくAfternoonTea Set for 2という2人分のセットにしました。 シャンパンをプラスするとこともできたのですが、お酒が大好きなのに昼は絶対に飲まないというシェフTのポリシーにおつきあいしてお茶だけに落ち着きました。 女友達と一緒だったらきっと泡にいっていたなあ、、、、ちなみに紅茶はマリアージュですので、こちらも魅力的です。
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さて、こちらのアフタヌーンテイーセットはこんなでした。



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色とりどりの小さな宝石が並んでいるような眩しいテーブルです。
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紅茶は私はマルコポーロというフルーテイーなものを選びました。 

宝石のようなSweetsは見かけだけでなくていずれも凝った作りで大変に美味しい!

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特にシェフTはこちらのブルーベリーが気に入った模様。
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SweetsだけでなくSavoryも充実していて、カニ肉やロブスターを使った凝ったものばかりです。


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アイスクリームコーンのようなものはサラダです。 さもないものですが、プレゼンテーションが楽しいですね。

もちろん定番のスコーンもこの中に
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クロテッドクリームなどはついていましたが、ふっくらスコーンというよりはビスケットのような詰まった食感のものでした。

写真を撮り忘れましたが、これにJapaneseなんちゃらというお饅頭のようなボリューミーなものが4つもついてきましたが、これを食べたら他をギブアップしそうだと思ったので手を出しませんでした。

休日のブランチにもよいくらいのボリュームがあって私は満足。 シェフTは”定番のキュウリのサンドイッチがあああ、なあいー143.png‘’などと生意気なことをいっておりましたが、やはりおなか一杯になった模様です。

料金は二人分でB2100++でした。

大満足。

こちらのアフタヌーンテイーは平日だけでなく土日も13時から17時までいただけるそうです。

それでは!






# by sheenbangkok | 2019-06-18 21:42 | フード | Trackback | Comments(0)

ラベンダー色

ラベンダー翡翠のラベンダーという言葉のニュアンスから様々な色が想像できます。

うっすらとピンクの入るこんな白すみれ色のようなものもあれば
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パープルグレーのこんな色もありますし
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ブルーグレーのお花のラベンダーのようなものもありますが、

来週からSheenに並ぶのはこのすべてをミックスしたような色のラベンダー翡翠のイヤリングです。


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手のひらに載せるとグレーが際立ってみえます。 アップにした時にも表面が平らで滑らかなのは無処理の高品質の証です。( 樹脂含侵したものはドアップで見ると表面がデコボコしていて溶けた蝋燭みたいに見えます。)


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実際にはこの翡翠に光を当てると微妙なピンク色が現れるのですが、どんなふうに加工しても写真にその色をだすことができまんでした。

ラベンダー翡翠は色白さんにしか似合わないと思っていたのですが、メタルをイエローゴールドにして部分的に見えるようなデザインならば私のような色黒でも地味にならず結構似合うのだと思いました。 肌に色のようなベージュを背景にするとラベンダーが濃く発色します。 逆に、白やグレーと合わせるとはかない色になって見えるので不思議です。 

真夏のぎらついた太陽よりも秋冬に活躍しそうな微妙色は今年の秋冬にぴったりです。
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といってもこちらは常夏のバンコク、、、ピンとこないと思いますが緑のヒスイが一通り揃いましたら是非トライしてみてください。


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それでは楽しい週末を!

# by sheenbangkok | 2019-06-15 21:10 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

丸珠のイヤリングを試作中です

翡翠の丸珠のイヤリングを試作しています。

小さくてワンポイントの丸珠とおっしゃる方が多いのですが、ルビー、サファイアなどの結晶の小さなものとは異なり半透明-不透明な翡翠のような石を実際に耳に着けてみると小さなものは寂しく見えてしまいます。

もちろんインペリアルクオリテイーのような明るくて力のあるものなら小さくても良いのですが、インペリアルクオリテイーの原石から丸珠を削るのはロスが出すぎて高額になってしまいます。

かといって綺麗に処理した翡翠(含侵処理など)はすっかりと整形した顔のように元の姿をとどめていないので、処理石を使って丸珠を作ってもそれは宝石というよりもおもちゃになってしまいます。

そんなこんなでイヤリングに相応しい丸珠はなかなか作成できなかったのでした。

ところが最近気が付いたのですが、品質が良くて色の濃い翡翠を10mmUPの丸珠にするとシックでいて地味にならない、むしろ肌に馴染む感じになるんです。  大きい翡翠はやはり魅力ですので、11mm12mm、13mmと検討したのですがなにしろ翡翠は硬くて重いので大きいのは耳に負担になってしまいます。 

そこで落ち着いたのが10mmの珠

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ネジ式の金具に粘土でくっつけただけの即席イヤリングなのでぴたっと耳についていませんが、大きさだけみています。

黒髪に着けても地味にならずむしろ顔が明るくうつるような感じ、存在感がありながら上品に着けられる大きさです。
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これにイエローゴールドでチェーンでアクセントをちょこっとつけようかと検討中です。

そんなこんなでイヤリングの原石を既に選んで石のカットをすすめています。 

丸珠にカットするという作業も結構大変ですが、磨く作業がもっと大変です。 良質の翡翠はたいてい丁寧に段階を追って磨いていくので手間と時間がかかりますが、翡翠本来の輝きがでてくるのが素敵なところです。

まだまだ検討中のイヤリングですが、今年の秋までには完成させたいと思っています。


さてさて、

実は今日はインペリアルのイヤリングが1ペア入りました。
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小粒ですが、ふっくらと美しい石は針を刺したらぷしゅーっと中から水が噴き出しそうなみずみずしさがあります。

私が着けているのをお客様がご覧になって”欲しい”とおっしゃってくださったのがきっかけで作ったデザインのものです。

18Kのメタルの部分にはダイヤがはいります。
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石が揺れ動くので可憐な印象を与えます。

また、これから蒸し暑くなる夏に涼やかな印象をもたらしてくれそうな感じもします。 

明日からSheenにならびます。ピアスタイプです。


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それでは!


# by sheenbangkok | 2019-06-14 23:08 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

とうとうできたけど、、、

改装して綺麗になったと評判のRiver Cityに行ってきました。

River Cityはチャオプラヤ川に面して建っていて、各種リバークルーズの発券所と乗り場になっていることで観光客の方には有名な場所です。 
隣はRoyal Orchid Sheraton、川の向かいにはMillennium Hiltonという場所。 

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リバーシテイ―から川を望むとHiltonとIcon Siamが並んで見えます。

このリバーシテイ―はショッピングモールになっているのですが、以前の古い建物の時にはアンテイーク風のジュエリーやアンテイーク以外にもオーダーメイドのバッグや靴などを扱うお店があって古き良きタイを楽しめる場所だったのですが、改装後は1Fのお土産街以外はアートとアンテイークのギャラリー一色になっていました。

アンテイークと言ってもかなりの大ぶり、、例えばビバリーヒルズの邸宅の居間になら飾って映えそうな大きな仏像や中国の古い箪笥などが中心で、日本の普通の家に置いたら家が物置に見えてしまいそうな感じのおおぶりを扱っているお店がほとんどです。 昨日は日曜日でほとんどのお店が閉まっていましたので写真は撮りませんでしたので様子をお伝え出来ませんが、”家に仏像を是非置きたい!”とお考えの方にはお薦めのスポットです。

リバーシテイ―はちょっと散歩にと目的なしで行っただけでしたが、中国からの観光客の方の半端ない数に本当に驚かされました。 そして、ちょっとランチにと入ったお店で食べた具の殆ど入っていないクテイヤオがB160もしたのには驚きました105.png。 しっかりと観光客プライスでした。
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                    (具のほとんどないクテイヤオ)

そんなこんなで短い週末は終わってしまいましたが、月曜の今日は親方のカービングの試作がやっと終わりました。

翡翠を切るところから下絵を経てカービングが終わるまでに随分と時間がかかりました。

私の複雑なデザインを硬い翡翠で仕上げるには相当な苦労があったと思うのは、このかかった時間がものがたっています。

原石は白ベースに緑の斑が入る大きなものですが、スライスして1pcめの試作をした部分は緑が多くはいる部分でしたのでちょっとイメージが違いましたが、こんな感じでできました。

(ああ、このカービングは昨シーズン買った冬用のサンドベージュのニットにあわせたい!!!)

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雲をアラベスク調に絡ませたデザインの中に縁起の良い雲と勾玉を入れ込んだ複雑な立体模様はアンテイークを参考にしながらもオリジナルのデザインで纏めたものです。

そして、できた親方のカービングは芸術品レベルのものだと思っています。 翡翠は陶器のような質感の白に明るい緑の斑がはいるもので爽やかな印象の石です。  どんなベイルをつけようか、大変に迷うところです。

このカービングにはとても時間がかかるので、これを親方が一人でやっていると他のものが進まなくてとても困るのでどうなるかまだわかりませんが、今年の冬のコレクションに完成できた分だけ(ごく少量になると思われます)加えようかと思っています。  

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作りたいデザインをしっかりと形にしてくれる親方は本当にすごい。

感謝しています。

それでは!

# by sheenbangkok | 2019-06-10 23:13 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)