今日はお店にカメラが入る日なのでナムタンが念入りにお掃除をしてくれました。
小さなハンデイーカメラが来るとおもいきや、撮影隊の持ってきたのはスタジオで見るような大きなカメラでした。
Sheenの入り口付近にカメラと録音の機械を設置。 大きなライトも持参でいらしたのでSheenがまるで本格的なスタジオのようになりました。
肝心な写真がないでしょう?
なぜかというと私はセリフを覚えるのに必死(笑)で写真どころではありませんでした。 6月21日にタイのショップグローバルでは”Discovery Japan"という企画で丸1日がJapanese Dayになるらしいのですが弊社にも声をかけていただいて”SHEEN BY ARTLINE"の翡翠のライブも予定されています。
”SHEEN BY ARTLINE"は弊社のセールスのナムタンが過去に2回ほど出演して好感触だったので今回も産休明け記念に出てちょうだい!とお願いしたわけです。
それならば日本人デザインナーからブランドコンセプトなどを1分くらい語ってもらってライブの時に流そう!ということになったらしく、ショップグローバルの撮影隊が録画撮りにSHEENに出張撮影してくださることになりました。
1分でブランド紹介などをまとめてカメラの前で話すというのは意外に難しいのです。 1時間のライブでキャストさんと話すのよりもはるかに大変だと思い知りました。 そして最後にはタイ語であいさつをして、というプロヂューサーからの注文が入ったのでそれもプレッシャーになりました。
そんなこんなで結局はほとんど紙を見ずにしゃべりました。 幸いにもライブではないので何度も取り直し。。まるで映画を撮っているみたい。監督からなかなかokがでなくてやり直し!みたいなかんじでした。
撮影隊はお店の様子や詳細まで撮ってくださって、大撮影会になりました。
皆様ほんとうにお疲れさまでした。
それでは!