カテゴリ:翡翠( 171 )

今日のライブ

今日はショップチャンネルのタイランドのジュエリーデーでした。
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ナムタン出演のSheen by Artlineのライブが終わりました。

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準備万端で臨んだ今日のライブはナムタンのトークも満点をあげたいくらいの出来で安心してみていられました。

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                      (すっかり貫禄がついたナムタンの本番前)

ナムタンの衣装は私も日本のライブで着用したことのある黒の衣装ですが、あれあれ、、他社さん、、ナムタン以外はどのゲストさんも白、キャストさんも白、、、なぜだか白一色のスタジオでした。

そういえばナムタンも昨日は”明日は白を着ましょうか?”と言ってたっけ。。。121.png  白はハレーションを起こすから!とテレビではNGだと信じ込んでいたので結局は黒に決定してもらったのでしたが、、、、

実はタイでは今日から10日間は菜食習慣でタイ人の間では”キンジェー”と言われているものです。 中国系のタイ人のみならず最近ではかなり広く浸透しているのでレストランやベーカリーでもこの期間だけは特別メニューに代わるところも多いです。 クテイヤオ屋さんもこの期間はジェーのヌードルになるのですが、たいていは甘くてなんともいえない味のものになるので好きな人は少ないかもしれません。 

それで、その期間はなぜか白い服を着るような習慣になっているのだそうです。 

そういうことで今日のテレビに白い衣装で出るのはとてもタイムリーで良かったんですね。。。もっとよく考えてからナムタンに意見すべきだったと反省しました。

さて、キンジェーの期間はお菓子も動物性のバターや卵を使わないので今一つの味だと言われていて客足が遠のくのではとおもいきや、引き続き大人気のお店があるとのことで会社のスタッフが今朝、スタジオに行く前に人気のものを買いに行ってくれました。

サンカヤパンという緑の餡の入ったものはSheenのショールームのすぐそばのAma Bakeryが有名ですが、こちらのサンカヤと人気を二分しているのがこちらのサンカヤぱん。 しかもキンジェーの機関でもファンを離さないそのお味とは。。

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111.png111.png111.pngこれが絶品。

ふわふわもっちりのパンにクリーミーで程よい甘さのサンカヤーがはいっています。 バターと卵を使わなくてもとてもリッチな味わいでした。

こちらのお店はあのSiroccoで有名になったState Towerのすぐ近くに古くからあるらしいのですが、ずっと大人気なのに支店がなく1店舗だけなのだそう。
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キンジェーの期間でなければ絶対に外せないのがEgg Cake Taiwanのチーズ味(弊社のセクレタリーの意見)だそうで、相当に美味しいらしい。 ちなみにEgg Cake
Taiwanのチーズ味は大きなピースでB120-,サンカヤパンは一つたったのB12です。 お値段もびっくり。

こんなに長くバンコクに住んでいるのに目と鼻の先にある皆が知っている名店を知らなかったなんて自分にびっくり。

ライブが終わってほっとしたナムタンも私もサンカヤパンを3つずつをぺろりと食べてしまいました。

それでは!

by sheenbangkok | 2018-10-11 23:06 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

Sheen by Artlineのライブがございます


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                         (Mawsitsitの原石を梱包するところです)

ただいま明日11日のライブに持ってゆくものを準備しているところです。  

タイのショップチャンネルでSheen by Artlineは明日11日の14時からTrue Vision 52でライブ放送がございます。 

翡翠のアートラインのタイバージョンを販売しますが、日本に輸出しているものとは少々異なるデザインでタイのマーケット向けのものとなります。

出演は弊社のショールーム担当のナムタンで、ナムタンが出演するようになって今回で3度目、6時間のライブをこなしていますのでもうかなりうまくやれるのではと思って安心しています。 とうわけで、私は裏方に回り、ライブ中に見せる石の鑑別書や原石などを揃えているというわけです。

もうサンプルが手元になく紹介できないのが残念ですが、日本でも出したいようなものも混ざっていてそれらは数が少ないゆえにタイの方で販売することになったものですのでひょっとすると日本の方でもお気に入りが見つかるかもしれませんね。 残念ながら日本からのご注文はできませんのでタイ在住の方のみが対象です。

そういうわけで、明日はSheen(ショールーム)は午後の16時からオープンというスロースタートです。

ご不便をおかけします。

御用の方はメイルにてお問い合わせをお願いいたします。

それでは!

by sheenbangkok | 2018-10-10 22:15 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

本気モードにスイッチが入った親方

2018年のアートライン春夏のコレクションの製作で精根使い果たした様子だった弊社のカービングのエース、通称”親方”がいおよいよ本気モードに入った模様。

この夏はゆっくりペースで作品を仕上げていったのでプレッシャーもなく英気が養われたのだと思います。 このままずっとのんびり休暇モードだったらどうしようか、あるいはいつもの”マイサバイ”(やる気がないときの言い訳、”具合が悪い”)が始まったらどうしようか、芸術家だからしょうがないのか?などなど9月に入ってから私の心の中は心配の嵐が吹き荒れていたのですがどうやらスイッチがオンになった模様。

2019年の新作もそろそろ形にしなければならない時期に来ていますのでギリギリですね。

あれやこれやとずっと作り直していた子供のガネーシャ”ベビーパピカネン”も結局は親方が一人で全部やるということになり、やっと形が決まりました。 
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頬杖をついて居眠りしているような子供のパピカネンをここまでふくよかに立体的にかわいくできました。 後ろ姿までも哀愁あります。 何度もやり直してもらったので何か月もかかってできた最初の2pcsですが、もちろん”GOサイン”を出したのでこのままこつこつと作り続けます。 パピカネンを彫る名人にも加わってもらう予定だったのですが、翡翠職人は決まったモチーフだけを作り続ける人が大半で、このようにオリジナルのポーズで前例のないデザインを作りこなしてゆくには数か月の時間が必要です。 親方のように短時間でワックスサンプルと同じように削れる人はまだ見たことがありません。

よって気の短い親方は結局全部じぶんでやる!と言い出しました。 。。。あれあれ、。。。もう数を多く作ることはできませんね。 103.png はは

しかし、親方のスイッチがONになったようなので9月は透かし彫りの花をデザイン通りに優美な形に彫ってもらっていました。

これはブローチにする予定なのですが、ちょと気持ちが揺らいでいます。

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クロードモネの“睡蓮”の池を覗くとこんな風景が見えそうな生き生きとした蓮の花と葉、そして蓮の実の透かし彫りカービングです。

ブローチピンを裏に着けようと思っているのですが、見てください!裏も素敵。 メタルを貼るのが勿体ない気がします。 ブローチペンダントとして考えていた曲線なので”ああどうしようか!”と悩んでいる最中です。  

どの作品も見た通りの時間のかかるもので天才の親方とて沢山は彫れないでしょう。。


そして、今日はイヤリングの原型ができてきました。 これは皆様からリクエストを頂いていた待望のフープイヤリングです。  このウグイス餡色の翡翠が主役ですが、フープだけでもかなり存在感あるので翡翠を外せるようにしました。
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シルバー原型で試していますが、実際にゴールドになるともっと色が映えて顔映りもよくなると思います。

こちらはカービングのように彫りに時間がかかるというものではありませんが、この色、石質が出る分だけです。 まだ全部はカットしていませんが、滅多に出ないようなきれいなウグイス餡色なので他の原石では代用できず、さてさて何セットできるかな??

親方の本気モードのスイッチがオンになって私の製作スイッチもいよいよオンにならざるえない10月、、、これからしばらく忙しくなります。

それでは!


by sheenbangkok | 2018-10-09 22:49 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

幸福を呼ぶ青い鳥と幸せを届ける白い鳥のリング

このリングが国籍を問わずに愛されるのは、着けていると幸せ気分になれるからだと思います。

ジュエリーは着飾って綺麗に見せるということよりも、その人がどのような人なのかを表す重要な小道具だと常々思っています。

でもね、

このジュエリーは着けた人が見て楽しむものだと思っています。

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幸福の青い鳥のリングとペンダントです。

昨年は日本でも販売しましたが、現在はバンコクのSheenに並んでいるのみです。  Sheenでは特にヨーロッパの方に人気のリングです。

ご試着なさったときの幸せそうなお顔を見るといつも嬉しくなります。 愛らしい翡翠の”ルリビタキ”に心を奪われて離したくないという気持ちになるのだと思います。

実は、Sheenには白い鳥も並んでいてこちらは青い鳥のデビューよりもずっと前から世界中の方の指にとまり続けています。


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リングは2本の木の枝リングがセットになっています。 赤い花はトルマリンです。

ペンダントの花はアクアマリンです。

いずれも無処理で透明な質の高い翡翠を使用しています。

この鳥たちを着けている日は手を見つめては鳥に話しかけてしまう楽しい時間が何度もおとずれます。

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かなり大人の私が着けてもラブリーすぎずに自然に着けられるのは素材が翡翠だからかもしれません。


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こちらで紹介したものはバンコクのSheenでご覧になることができます。  Sheenに置いている翡翠は同じデザインでも石によって価格が異なる場合があるので1点1点で販売します。 リングの場合はサイズがありますので現品をお客様のサイズに直してお渡しします。

日本にもお送りしていますがその場合はこちらで紹介した現品がお手元に届くというわけです。

お問い合わせは sheenatsilom@gmail.com こちらまで。

さて、

先ほどArtlineのフェイスブックにもアップしましたが、工房では素晴らしいリングが仕上がりかけています。

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ラベンダー翡翠のフローレンススタイルリングです。

これぞラベンダー!な華やかで気品のある満点に近い石はなかなかありません。

(*従ってお値段もちょっと高額です)

吸い込まれるような理想的なラベンダーカラーに今日は私の目はくぎ付けになりました。

こちらは(たぶん)来週からSheenに並ぶ予定です。

ちょっと手放したくないような美しさの石ですが、さてどなたのお手元を飾るのでしょうか、、、、、


それでは!






by sheenbangkok | 2018-08-24 23:13 | 翡翠 | Trackback

親方も一目置くカーバー

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久しぶりにミャンマー工房に行ってきました。   

連休を利用したのでいつものようにバタバタと焦ることもなく旅行気分で行けたのは良かったです。

試作を繰り返しているガネーシャのカービングがなかなか私たちの意としているように仕上がらないのでなんとか修正して形を決めるという大きな目的が今回はありました。

ガネーシャはタイでは”パピカネン”と呼ばれていています。  今回は子供のかわいいパピカネンのカービングを作りたかったので表情作りに難航していました。  実は、今回は翡翠のパピカネンの彫刻がすばらしく上手だというカーバーを親方が連れてきたのでその方のテストの意味もありました。

親方は仕事は素晴らしいですが作品の仕上がりや仕事態度にとても厳しいので弟子が悲鳴を上げて逃げて行ってしまうということがあります。 その親方の太鼓判とは珍しいことなのでちょっと期待していました。

滞在は3日間でしたので正味2日の間に親方とパピカネン名人の2人に同じモチーフのサンプルを見てもらって制作をしてもらいました。 最初の1pcできっちりと形が決まるということはまずなく、あれやこれやと修正してから最終の形になるので最初からパーファクトな形を期待してはいませんが、50%くらいまで仕上げたところで腕とセンスがわかるので途中まで作ってもらうことにしました。

さて、2日弱で原石を切るところから下絵、カービングまでなので予想通りに50%の粗削りしかできませんでしたが同じサンプルを見ても出来上がりのタッチが違うことは一目瞭然です。
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左が親方、右が名人の仕事です。

親方の方が子供の雰囲気が良く出ていますね。 さすがです125.png  しかし、名人もいつもと違う絵をいきなり見せられてぶっつけ本番で仕事をしたとは思えないバランス感の良さなのでもしかしたらこれから戦力になるかもしれないという期待が膨らみます。

結局親方の製作した子供のパピカネンの顔をもう少し丸くして等々の修正をしたうえで、細かな部分のカービングを加えて仕上げてゆくことに決定しました。

サンゴや木彫りとは違って翡翠は硬くてカーブが出しにくいので細かな変更を指示通りにできる人は滅多にいないと思っています。 親方にはいつも感心させられます。 ”あなたは天才だよ”といつも心の中で拝んでいます。

さて、そんなこんなで出張仕事も無事に終わってバンコクに戻りました。

帰りの飛行機で驚いたことはほとんどが中国人の観光客でした。 まあ、賑やかだったこと169.png169.png

2,3年前まではこの街で中国人観光客を見るなんて全く考えられないことでした。 とくに観光スポットがあるわけではない街に中国人はなにをしにきたのでしょうか? と大きな疑問が浮かんだのでいつもの泊まるホテルのスタッフに聞いたことろ”タイとミャンマーの国境沿いに多くのカジノができて、中国人はそれが目当てで来ている”とのことでした。

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この写真がタイ側のイミグレーションです。 この先が橋になっていて橋の先がミャンマーです。 ほんの50mくらいです。  中国人たちはミャンマー側のカジノにバスに乗っていくのでした。  こんな山奥までギャンブルしに来るなんて驚きですね。ほんとご苦労様。


そうそう空港ではこんな標識を見ました。

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空港チェックインでは拳銃持ち込み禁止。 日本人には当たり前のことのようですが、タイでは拳銃所持者がとても多いのでついうっかりと持ち込む人がいるのでしょうね。

この標識にはそれほど驚きませんでしたが、スワナプン空港行きのエアポートリンクの改札口にあった標識にはさすがに笑いました。

”手りゅう弾持ち込み禁止”

でした。


それでは!



by sheenbangkok | 2018-08-15 23:34 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

オールハンドメイドの翡翠のブレスレッドー男女兼用

シルバー925でワイヤーを引いてドーナツの輪を作り、ツールでテキスチャーを入れ、連結させて、磨いて、、、、、ロジウムをかけて、、、レーザーを使って再連結させて完成。 

オールハンドメイドの翡翠のブレスレッドがSheenに入りました。

白いパンツにネイビーのシャツをさりげなくお洒落に着こなして海を背景にたたずむ海の男の腕に似合いそうでもあるし、シンプルで上品な普段着でワンマイルショッピングにでかけるマダムの腕にも似合いそうな、男性でも女性でもOKそうなブレスレッドにしました。



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(私にはちょっと大きめですが、男性でも特に腕が太くない方なら入る大きさにしていますが、お客様のご要望で微調整が可能なので”もうちょっとで入らない!”とあきらめずにスタッフに申し付けください。 工房の方で調整するのでお時間は少々いただきます。)


こだわりは翡翠のカービングです。 チェーンを連結させたようなデザインにカービングしています。
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翡翠は身を守るものとして常に着けている方も多く、欲しいと思っている方も多いかと思います。 ”でもちょっとオリエンタルっぽすぎるよね”といって躊躇される方にはこのデザインなら良いのではと思います。 男性でもキザッっぽくならなくてお洒落に着けられますのでおススメ。

数がごくわずかなのでお早めに!

それでは!




by sheenbangkok | 2018-08-09 20:51 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

うぐいすパンの餡のような色の翡翠

アートラインの秋冬のコレクションの準備が大幅に遅れてしまいました。

というのも、

2017年から2018年までのコレクションはカービングの大作を続けてつくりましたのでうちの親方は寝る時間もない日々をずっと送ってきました。 春夏のコレクションではドラゴンと牡丹の花の透かし彫りの製作は親方が乗りに乗って集中して精力的に仕事をしていたのですが、納品にやっとこぎつけたところで集中が切れて長らくお休みをしていました。

無理もない。 大変な作業です。

さて、7月になるとやっと親方がむくむくと元気になり、8月に入ってエンジンかかってきました。 もちろんアートラインの翡翠コレクションは親方だけでなく、インペリアルを研磨する熟練工や、フィレンツェスタイルの彫刻をするゴールドスミスなどなど工房のスタッフの力の結集なのですが、やっぱり親方のカービングが入らないラインはパンチが効いてないものになってしまいます。

カービングサンプルの試作はできているのでこれから親方はこつこつと彫ってゆきます。

さて、そんななか今日は良いことが一つ。 

以前から作りたかったもので実現していなかったのが翡翠のフープイヤリングです。 色の良い翡翠で耳にぴったりと収まるようなコンパクトな仕様でイエローゴールドも効かせたコンサバスタイルのフープイヤリングです。 シンプルなものほど翡翠の質が問われますし、品質の良いものほど量産は難しく、価格面でも大変になります。

以前からとっておいた明るい色の原石があり、それをフープイヤリングにできるようにカットして研磨したものが出来上がってきました。

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アップルグリーンというよりもウグイスパンの餡のような温かみのある黄緑の色がでています。 とてもきれい103.png 無処理でこの色です。

イエローゴールドと合わせて耳に着けるととても顔映りがよいと思います。 東洋人の髪の毛の色は濃い目ですので、暗い色の翡翠は髪の毛の色に埋もれてしまいますのでこんな色が素敵だと思います。

2018年ー2019年の秋冬は暖色系のお洋服が流行の兆しです。 そのワンポイントにこんな暖色系のイヤリングはぴったりだと思います。

冬から春に向かう2-3月ごろの販売を目標にしたいと思っています(はい、、、来年105.png




これと同じ原石からカットしました。 磨いた後は思った以上に素敵な色になりました。
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イヤリングはペアにしなくれはなりませんので何セットまでこの色ができるのか今のところわかりませんが、この色はマダムにおすすめ。 


フープイヤリングはピアスホールの空いている方も空いていない方もどちらもお使いになれるタイプのものを現在試作中です。 翡翠のフープが通せるシンプルなものです。 お客様から幾度もリクエストされてきたものです。 

サンプル完成はまだちょっと先ですが翡翠のお好きな皆様、気長におまちいただけると幸いです。

それでは! 

by sheenbangkok | 2018-08-04 22:31 | 翡翠 | Trackback | Comments(2)

タイと日本 ところ変われば

これはタイのショップチャンネル向けの商品です。 検品を明日に控えているので今日は最終確認をしています。

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バングルの枠のデザインにお見覚えのある方もいらっしゃるでしょう。 先日販売したカメリアのカービングをあしらったものと同一です。

バングル自体がかなりのボリュームなのに加えて翡翠がバングル幅から大きくはみ出るほどのボリュームです。 更にメタルのこの色、、、かなりインパクトの強い18Kイエローゴールドの色です。  タイの大人の女性は大きなジュエリーがお好きなので、日本向けの商品とは若干異なるラインを作成しているのですが、このバングルのパンチの利きすぎのような鮮やかな色のものは私にはとても考えつきませんでした。

タイ人バイヤーとのミーテイングで最初にお見せしたのがこちらのバングルです。
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大ぶりの翡翠がついたジュエリーはこちらではとても人気の高い商品なので、思い切ってボリューミーに華やかに仕上げたものでした。

ところが、バイヤーさんのコメントは”地味すぎるから18Kイエローゴールドのプレーテイングをかけるのは可能ですか?”ということでした。 18Kイエローゴールドのプレーテイングというのは18Kゴールドのメッキ液をシルバーの上にかけることです。 通常はシルバーにはロジウムというプラチナ族の金属のメッキをかけてシルバーが酸化して黒くなるのを防ぎます。

18Kのイエローゴールドメッキはものすごく鮮やかなイエローなのでバングルのようなマスの大きなものにかけるとド迫力の色になります119.png  いやー、バイヤーさんの提案に驚いてしまって ”こんな仏像色のバングル誰が買うの、、、?” と心配は募る一方でした。

そんなこんなでむかえたショップチャンネルタイランドのSheen by Artlineのライブで、結局このバングルは予想に反して沢山のオーダーを頂きました。

所変われば好みも変わるというのを本当に実感した次第です。

ライブではほかにもタイのみで販売のこんなリングもありました。
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ウエッジウッドの陶器のような鮮やかで微妙な翡翠の色はごくわずかしか入手できなかった色の原石からとったものなのでSheenでのみの販売と考えていましたが、今回はSheen by Artlineで販売ということになりました。 こちらのカービングもご好評いただいてもうSheenに数個(現時点で)残すのみとなりました。

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こちらは10Kゴールドで作成しています。 10Kはイエローゴールドでも黄色味が少ない爽やかな色です。 翡翠の色がビビットなのでリングの色は抑えめのなこんな色が正解だったようです。

すべてのアイテムが日本で販売するものと異なるというわけでなく、こんなリングはタイでもご好評をいただきました。

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氷翡翠のリングです。 こちらは日本でも販売したものです。 氷翡翠はタイでも変わらずに人気でした。

さて、全商品の仕上げもあと一息というところなので気合を入れて頑張りたいと思います。


今日のバンコクはそれほど暑くもなく、なんとなくグリーンの暖かい色のアクセントが欲しかったのでこんなジュエリーを着けてきました。


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翡翠とエメラルドという異なる素材ですが、イヤリングもペンダントもペアシェイプのせいかごちゃごちゃ感はありません。

最近、このハニーカムのペンダントがまたまた大好きになってきたので着ける日が多いです。
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よーく見ると繊細でいて重厚感もあるので存在感あります。 これから秋冬も着け続けられそうな予感


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大好きに仲間入りしたペンダント。 エメラルドが光ります。


それでは!



by sheenbangkok | 2018-08-01 23:12 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

ひんやり気持ち良いネックレス

氷質の翡翠を並べたネックレスです。

品質の良い無色に近い透明度の高い部分を使ったネックレスです。 12mmから9mmまでのバロックラウンドの翡翠です。 約46cm。  Sheenに並びます。


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氷質ながら透明な部分に白や若干のグリーンの入るネックレス。 こちらも46cm。
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翡翠は繊維組織が密に絡む構造なので組織がぎゅぎゅっと詰まった状態。 割れにくい、というTouchnessの科学的分析ではダイヤモンド10倍以上の強さを持っています(注:傷つきにくいHardnessという切り口で言うならばダイヤモンドはトップの10、翡翠は6.5ですのでダイヤモンドの方が傷つきにくく、翡翠よりもずっと割れやすいということになります)

その密さゆえに氷のようにひんやりと冷たい石、翡翠は夏の地肌にはぴったりのものです。

上記2点はそれぞれB25,000-(上)B16,000-(下)でSheenに並びました。価格の差は品質の違いです。


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このネックレスと同じ長さで似たスペックのネックレスをショップチャンネルのタイランドの”Discovery Japan"というイヴェントで販売しました。

それがこちらです。

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欲しい方が多いのではと予想して沢山のネックレスを準備しましたが、予想通りに沢山のお客様にオーダーをいただきましてほとんど完売いたしました。

(日本のお客様には、”なんで日本で売らないのでしょう?”と言われそうですが、日本で売るとなると相当数が必要になりますが、そこまで沢山はありません。)

殆ど完売というのは、、、、1pc残りました。 

それがこちらです。

よくご覧いただくと分かりますが、こちらは"パステルホワイト”として販売した通り、無色ではなくごくごく薄いグリーンやホワイト、ベージュなどが混ざります。 私のように黒や紺などに着けるとこの色はほとんどわかりません。

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形も"バロック”として販売しましたので前出の2点と比べると若干劣ります。

金具はトックルタイプでシルバーにロジウム加工です。




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こちらがその最後の1点だけ、特別価格B6,000-でSheenで販売いたします。

(1点なのですでに無い可能性がありますので、いらっしゃる方はお電話にてお問い合わせいただいてからいらした方がよいかと思います。)

ひんやりと気持ちよく着けられる翡翠のネックレスはバンコクでも日本の夏でも汗を気にせずに涼しくおつけいただけます。

前出のネックレス2点はSheenに既に並びましたのでどうぞ是非ご試着にいらしてくださいませ。

それでは!

by sheenbangkok | 2018-07-14 19:43 | 翡翠 | Trackback | Comments(0)

夏に活躍する翡翠ジュエリーは

お問い合わせもいただいたので早くにアップしようと思っていた夏のイヤリングですが、先週末からの西日本豪雨被害のニュースから目が離せなくて遅くなってしまいました。  Sheenのお客様でも多くの方がこの地域にお住まいになっていますのでどのようにお過ごしか心配が続いています。  皆様がご無事だとしてもいろいろと不便な日常がしばらく続くことと思います。 1日も早くいつもの日常がどり戻せるようにお祈りしております。

177.png さて、

この大雨で梅雨が明けたと思ったら蒸し暑い日々が待っています。

夏のジュエリーとしては翡翠のカービングイヤリングがお薦めです。  首回りはすっきりとさせて翡翠の緑で耳元にポイントをおくのは素敵な大人の夏の装いだと思います。

以前からお問い合わせの多いのが透かしのカービングのイヤリングです。

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2段になっているエメラルドが透かし彫りの翡翠の繊細で優しい雰囲気をぴりっと引き締めています。  今年はこれくらい長くても普通普通!
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このカービングはヨーロッパの方にもとてもとても人気があるのでSheenの定番商品となっていますが、カービングの在庫が残りわずかになりました。


クリップも作りました。
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ゴールドアクセントになっていて一見するとピアスのようです。
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シンプルで使いやすい形です。





さて、友人も買ってくれた人気デザインのこちらも入りました。 今回はピアスタイプです。
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このイヤリングは大好きなのですが、私はクリップタイプを着けています。 なぜかというと私のピアスホールが耳のはじっこーに空いているのでこのボリュームのイヤリングを着けるとややおじぎをしてしまいます。 こんなかんじ。
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普通に開けている方はもんだいないと思います。  なんでこんなはじっこのはじっこにピアスホールを開けてしまったのかというと、若いころはアコヤパールを耳の縁のぎりぎりのところで着けるのが素敵だと思っていました(今もそう思っています)。  7mmくらいまでのアコヤならOKだったのですが、、、145.png

とうわけで、万が一、私のように耳の縁ぎりぎりにピアスホールが開いている方がこのイヤリングをご希望の場合はクリップタイプをお勧めします。


夏は翡翠のイヤリングが映えますね!

それでは!

by sheenbangkok | 2018-07-10 22:27 | 翡翠 | Trackback | Comments(2)