冬のヨーロッパの石畳の風景に似合う石

この石を使ってリングを作るのは初めてではないけれどまさか”アントレゾ”のラインに入れられるとは思っていませんでした。


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綺麗なもので大ぶりは数がなかなか揃わないからです。

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さて、私が今年の冬に最初に迷わずに最初に買ったものはライトベージュのバッグです。

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お店のHPで見つけてすぐに欲しいと思ったのですが考えている間にSOLD OUTになってしまいました。  いつもの私なら“ご縁が無かったのだ、諦めよう”とあっさりと引き下がるのですが、今回はそういうわけにはいかなかった。

今年はこんなのが欲しいと思っていた色、形、大きさがぴったりで質もよさそうなバッグはどうしても欲しくて東京の丸ビル内のショップに電話をかけて取り置きをお願いしてしまいました。  どこにでもありそうで、実は理想にぴったりのものがドンピシャのタイミングで目に留まるという機会はめったにないでしょう?  そんなものを見つけたときは迷っちゃいけないのだなあ、、とつくづく思いました。

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この石はまさにそんな石。

ブルーのようなグレーのようななんとも形容しがたい色に霧がかかったようなタッチのミルキーアクアマリンのロットをバンコクで見つけたときは”これこれ!!!!”、これは絶対に手に入れないといけない(笑)とちょっと焦りました。

トパーズのような力強いブルーとは対照的な控えめなうす水色のアクアマリンはSheenでは年間を通して最も売れている石かもしれないと思うほどポピュラーですが、特に春夏に好まれるような印象があります。 

一方、霧のかかったようなこのミルキーアクアは”きらきらを楽しむのではなく微妙な色と光を楽しむもの”です。 なので石はコロンとしたキャンデイーのような山高のカボションにカットしました。 そして寒い冬の風景の中では温かみさえも感じるようなリングに仕上げました。


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リング腕全体は木からアクアマリンに向かって枝が伸びているような立体的な作りになっています。

ちょっとスタイリッシュなリングです。

ところで178.png

アクアマリンという石はヨーロッパではロイヤルファミリーやセレブが出席するような晩餐会では好んで着けられる宝石なのだそうです。 その理由は”夜に光る石”だからだそうで、アクアマリンは夜の照明下においては昼のひかえめさから一転して華やかさを放つ石になります。

そういえばSheenのお客様でもカクテルリングにとアクアマリンのリングをオーダーメイドで作られた方もいらっしゃいましたね。

確かに、このミルキーアクアも昼には潜めていたアクアマリン独特のグリーンの色が夜の照明下で ふわっと浮き上がってきています。 こういった石の魅力はやはり天然石ならではですね。
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ライトベージュのバッグを持った時に着けようかな?

今年の冬の装いにマッチしそうです、

それでは!


by sheenbangkok | 2018-11-30 23:20 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

いつもと同じ自宅のクリスマス飾り

お店に後れをとって日曜日にやっとクリスマスのデコレーション一式を出しました。

今年は新たに買い足したものはシルバーのクッションカバーくらいでその他はすべて昨年と同じ、旅行にほとんど行かなかった2018年は思い出の場所で購入した飾りもありません。 ちょっと残念な2018年の思い出ですが、
来年は増やせますように177.png

ツリーの飾りつけをするたびに昔のことを思い出すのですが、それはうちのツリーは装飾の美しさを重視したものではなく長い間に少しずつ溜まったお気に入りをぶら下げたものだからです。

たとえば
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北カリフォルニアのLake Tahoのヘブンリーバレーにスキーに行った時に買ったクリスマスツリー用のかざりもの、、これは1998年くらいに行ったのだと思います。
あの頃は数えきれないくらいMammoth Mountainに行きましたし、週末はBig Bearにも行きました。 Big Bearは冬も温暖なロサンジェルスにありながら中心地から車で1時間30分で雪山にいけてしまうとうびっくりの山です。
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そしてこれはワイオミングのJackson Holeに行った時のもの。 ここのスキー場の上級者コースは自己責任で行かなければならない難所があるのですが、なんとかなると思ってシェフTの後について最初はすいすいと下ったものの、途中で高低差10mくらいの崖ジャンプがあり、飛び降りられなかった私は置いてきぼりになり泣きそうになったこと、下が新雪なので転んでも怪我はしないとわかっていてもスキーが外れて見つからなかったらどうやって帰ろうか、と考えると泣きそうになったことなどが鮮明に蘇ってきます。  トナカイ君の後ろの山はMount Tetonという不思議な形をした山で、私はその形から”魔の山”と呼んでいました。
実は自然が素晴らしいリゾート地で夢のような滞在だったのを思い出します。


それからこれは数年前にいただいたクリスマスカードがあまりにも可愛いのでずっと飾っています

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こんな感じですべてが意味のある思い出の品でいっぱいの我が家のツリーです。


リビングのリースもいつものですが(あ、これは数年前のGift Fairで購入です)、今年はちょっとだけアレンジを加えました。
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玄関もいつも通りシックに飾りつけ
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大掃除も早々と済ませてあとはこれから年末までは、、、、働きます144.png

仕事上、いつも年末はとても忙しく、また今年は年始から3月までの予定が詰まっているので旅行もできずで年末年始を静かにバンコクですごします。

それでも家がクリスマスモードになると家に帰った時の気分が楽しくなるので飾りつけはとても重要。

半日かかってなんとかかんとか飾りつけも終了。
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さて、年末年始の営業ですが、30日の日曜日を臨時営業して最終日とさせていただきます。

通常、日曜日はクローズですが30日は営業いたします。 ただ、工房、スタッフは28日が最終日となりますのでサイズ直しなどが発生した場合は年明けのお渡しとなりますのでご了承くださいませ。

年始は3日からオープンいたします。

それでは!



by sheenbangkok | 2018-11-27 22:58 | その他 | Trackback | Comments(0)

清水の舞台より怖いSky Walk at Mahanakorn Cube

今日も晴天のバンコク。

今年の冬は毎日、朝から暑いです。

晴天の空を見上げると目の前にはパズルのようなビル、マハナコンキューブが建っています。 チョンノンシー側がキングスパワーホテルの入口、建物の一部が超高級コンドのリッツカールトンレジデンスになっています。 今のオーナーは Duty Freeで(値段が高くて)有名なKings Powerです。

78F建てのビルは今日現在の竣工したビルのなかではバンコクで一番高い?らしい。。


私はサトーン側の部屋の中からみていますが、、、


びっくり150.png   矢印のところ、、、


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人が、、、

拡大

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浮いているように見えるのは人です。 突き出したガラスの板の上に人がのっているの巻きです。

入場料を払えばどなたでもこのガラスの上に乗るという体験できるらしいので高所がお好きな方はいかがでしょう?  私は人一倍臆病なのと、タイなので万が一、、、119.png ということが頭をよぎるので3000円ほど払ってまでこんな怖い思いをしたくないのですが、1回くらいは最上階まで登ってみたいとは思っています。 

入口はBTSチョンノンシーの駅前でパーキングもある模様。 詳細はこちらご確認ください。





バンコクは高層の建物が次々にできてきて外観を眺めているだけでも楽しいです。

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ところで、

沢山のお問い合わせをいただいていますのがアントレゾの新作のイヤリングの価格です。

が、

119.png すみません、12月13日まで未定です。 ざっくりとお知らせしたいのですが新作ですので最終的な価格が決定していないのでお知らせできないのです。 

ご理解いただけると幸いです。

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そしてフープの輪の大きさですが、ヒイラギリングよりは小さいです。

ですが、幅もありボリューム感もそこそこあります。

こういったものは流行に関係なく装いの〆にこれ一つで高級感が出せるというもので、私は私物としも大切に持っていたいと感じているアイテムの一つです。

“落とすのが心配”という皆さまの声を考慮して、ピアスタイプのキャッチはオリジナルデザインで18Kのかなり大きなものを付けました。 またクリップタイプは吸盤付のシリコンをオメガに付けていますので肌に吸いつくようにご着用になれます。

リングをお持ちの方は是非是非、リングをお持ちでない方もさりげなくワンポイントで素敵になりますので是非、おすすめしたいものです。

それでは!




by sheenbangkok | 2018-11-27 20:23 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

クリスマスのとっておき

Sheenは今日からクリスマスモードになりました。


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いつもの場所にいつもの顔ぶれが並びます。

外の大きなリースも昨晩、設置してもらいました。 こんな飾りつけだけで気分がとてもうきうき、、、ナムタンも楽しそうに飾り付けてくれました。

あとはお客様を待つだけ178.png   さあ、今年はどなたがSheenに訪れてくれるでしょうか、、年に数回のバカンスでいらっしゃる方もいれば、この時期にかならずいらっしゃる方、久しぶりの方、、お店を開いて良かったと思える第一番目は人との出会いです。 お店を開かなかったら出会わなかった多くの素敵な方々との出会いが一番の収穫だったと思っています。

クリスマスを前にして私も今年の(自分への、、144.pngぐひひ)プレゼントを決めなくては、と思っています。

既に決めてしまった(Sheenでは未発売です)のはイヤリングです。

毎日着けているヒイラギリングとマッチするもので絶対に必要だとずっと思っていました。 特に冬は耳の光るジュエリーがとても重要。 

私はピアスタイプを買いました(タイでは未発売です)

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ハーフフープでヒイラギの透かし彫りにダイヤが入る18Kゴールドです。 

服の色が寒色系でも暖色系でもどちらもいけるのが良いと思っています。 細工が凝っているので一目で良いものとわかるのも嬉しいところです。

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ボリュームがありますが重たく感じないのが透かし彫りの良いところです。


Sheenではほとんどのデザインがポスト&キャッチのピアスタイプですが、今回はオメガクリップタイプも作りました。

耳に優しい吸盤付きのシリコンがついていますので耳に吸い付くように着用できるので紛失の心配がありません(お休みになるときは外してくださいませ)


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ご覧のようにピアスタイプも大きめのしっかりとしたキャッチを着けました。 紛失しないように大きめにした次第です。 

いずれも受注生産となるのでお時間はいただきますが、12月14日16時より1時間だけ”アントレゾ”のライブの中で特別価格で販売いたします。  (詳しくは
ショップチャンネルのHPをご覧ください。) 

特別価格になるのは1日だけなのでお見逃しなく!

それでは!



by sheenbangkok | 2018-11-21 14:48 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

ちょっと一休み

今までわりとノーマークであったピンクという色ですが、本物の輝きのジュエリーなどにピンクを取り入れるといいなあ!ということを実感しています。

ちょっと気分が疲れ気味のこの頃なので輝きの強いピンクサファイアのリングを着けて過ごしています、PCを打っているとき、書類にサインしているとき、食事をしているときなど常に目に入るところにあるピンクの輝きに目がとても癒されています。

ルビーの赤は人に力を与えると言われていますが、ピンクサファイアのピンクはまさに気分を落ち着かせてくれて平和な気分に導いてくれるかのようです。

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私の宝石箱の中でもピンクは少なかったのですが、こんなシャープな大人のピンクハートは確実に仲間入りです。

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さて、お茶の時間にはインドのお土産にいただいたインドのグリーンテイーというものを煎れてみました。

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インドと言えば紅茶の国でもあるわけですが、インドのグリーンテイーとは紅茶とは異なりハーブテイーのようにストレートでいただきます。


葉の香りがチャイのような印象だったので濃厚なテイーなのかと思っていましたが、非常にデリケートな味わいでほのかな香りが舌に残るものでした。 実はこのお茶碗もインド製なのですが、タイのセラドンのそっくりさんなので驚きました。 タイの文化はインドのものが多いのでひょっとしてセラドンもインドから?と思わせるような出来の良い器です。

Noritakeの紅茶用のカップのソーサーとあわせてみましたが、これが妙にぴったりとマッチしました。
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お茶も陶器もインドの強い個性からは想像できないようなナチュラルな印象のものでした。 意外です。

そういえばインドも行きたい国のリストからは今まで外れている国でしたが、最近は次の休みに是非いきたいところの2番目に入っています。

なのか新しい発見が沢山ありそうで気持ちがワクワクしてきています。

好きな宝石とゆっくりとしたお茶の時間でストレスがふーーっと抜けていくような気がする午後でした。

それでは!


by sheenbangkok | 2018-11-19 23:19 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

お洒落なマダムのリッチジュエリー2/大人のためのハートリング

手袋を脱いだ手の指にはっとさせられるような瞬間を演出してくれるリングがこの冬には欲しいと思いました。 この冬は2,3度日本に帰る予定があるので冬物にちょっと執着しています。

そんなリングにと選んだ石は迷わずサファイア。 宝石の王様です。

宝石の硬度を表すモース硬度がダイヤモンドの次に来るのがサファイア(もちろん天然の場合)。

アメジスト、トパーズ、アパタイト、エメラルド、アクアマリンなどを一緒の袋に入れたとします。 石と石が当たってもサファイアは傷つかず、しかしサファイアは他の石を傷つけてしまいます。 ダイヤの次に傷つきにいのがコランダム(ルビー、サファイア)です。

一方、石の割れにくさを表すのがタフネス(靭性)。 タフネスがダイヤモンドより高いのがサファイアです。 因みにサファイアよりも靭性が上なのは翡翠Jadeiteです。

傷つきにくく割れにくく色の美しい輝く石、まさに宝石の王様。 非加熱、または焼いただけのサファイアは耐久性にすぐれていると言われています。

今年はサファイアのハートカットが欲しいなあと思いました。 でも117.png大きなハートではなく、本物の輝きのある高品質のサファイアの小さなハートがいい!と思いました。

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メタルはホワイトゴールド。 たいがいイエローゴールドのジュエリーを着けている私なのですが、このリングに限ってはホワイトゴールドで進めました。
天然のピンクサファイアの強い輝きがホワイトゴールドとマッチして可愛さよりもクールで大人な印象のリングに仕上げたかったからです。

この冬はずっと着けていたいのでいつでもどこでも邪魔にならないように、そしてサファイアを保護するようにぐるりとビーズのような細工のメタルで囲みました。
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リングの腕はサテンのようなラインで大人っぽく仕上げています。

冬のホワイトゴールドで鏡面仕上げはちょっと寒さが強調されます。 それに毎日着けるリングは傷がめだたない仕上げが良いように思います。 でもなによりもセンターのピンクサファイアがより引き立ってキラキラと輝きます。

こういったリングを作るのは久しぶりのような気がします。 

大ぶりのリングに年々惹かれるようになる年頃(笑)ですが、手袋の下に着けるリングはこんなさりげなく可愛い+大人の品質の宝石のリングがお薦めです。

ハートのリングはハートの大きさが重要!! 大きなハートのリングはうんと若い人だったらとっても可愛いかもしれません。

マダムはこれくらいの本物の輝きが逆にちょうどよい。 普段着でも浮かないお洒落ができますね。

そ、れ、と、ピンクはこの冬のラッキーカラー!!!!
良いことがありそうな期待のピンクです!

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 アンドレゾの冬のコレクションです。

 それでは!

 ps 来年のバレンタインに間に合うかも?奥様へのプレゼントにこれはとても喜ばれると思います(すみません、クリスマスにはもう間に合いませぬ145.png





by sheenbangkok | 2018-11-16 17:30 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

きらびやかなICON SIAM

ICON SIAMに行ってきました。



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土曜日にSheenにいらしたお客様のお友達がオープニングセレモニーのオーガナイザーだと聞いて、それでは!というわけではないんですが、"パーキングも完成しているから車で行っても大丈夫よ!”というアドバイスをお友達から受けたので早速行ってみましょうということになりました。

そして日曜日は予定通りに行きましたが、予想通りに大混雑で息切れしそうなほどの賑わいでした。日曜日だったこと、オープンしたてだったこと、観光のハイシーズンで多くの観光客が行ったことなどなどの理由であふれんばかりの人が集まったのだと思います。

渋滞を覚悟で車で出かけたのですが、サトーン橋を渡ってチャルナコン通りに曲がっていくずっと手前のところから渋滞が始まりチャルナコン通りに出るまでに30分かかりました。 ICON SIAMの巨大な建物はすぐそこにあるかのように見えるのですが車の列は一向に進まず建物に全く近づけません。このぶんだとパーキングに入っても留める場所がない事態が目に見えるようでしたので、渋滞の列から外れてUターン、サトーン橋を渡って戻ってきてしまいました。 車を会社のパーキングに停めてオリエンタルホテルの脇にあるオリエンタルピアから船がでていると案内に書いてあったのでてくてくと歩いてピアに向かいました。 ですが、オリエンタルピア、、、おすすめしません。 こちらは定期便に乗るような形になるので、舟は古いは待ち時間は長いわでかなり大変。 サトーン橋のふもとのサトーンピアかなならば10分おきに快適な大型の船が行き来していてフリー料金です。 こちらがおすすめ。

それでも舟に乗ってしまえば目と鼻の先なので3分もかからずに到着。  Icon Siamの桟橋には既に帰りの船を待つ人の長蛇の列ができていましたので、これは帰りも大変そうだわ!とちょっとぞぞっとしましたがそれよりもなんという人の数。 まるでデイズニーランドに行ったかのような混雑。迷子の子供がさぞ多いのではと思いました。 

さて、船着き場の方から入るとエントランス付近はとても豪華でホテルのラウンジのような感じです。
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1Fにはカフェやアイスクリームスタンドがあちこちに点在していて奥はスイーツを売るコーナーになっていました。

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小さいコーナーなのですが、なんと私の大好きなあのオードリーがはいっているではありませんか。 海外進出なんてすごいですね。

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残念ながら看板のグレイシアやイチゴのお菓子は見当たらず、オールカップケーキ119.png でした。

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ICON SIAMの1Fはカフェやレストランなどのお洒落なスペースに加えてタイ全国のOTOPをちょっとオシャレに演出して販売する大きなスペースがあり、そこはもうタイの飲食店に並ぶ人で更に混雑しています。 このエリアの全体図はこんなふう。 観光客がとても楽しめそうです。
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室内ですが、池あり橋ありで古き良きタイを再現、、、というよりも、古いタイを理想化して美しくしたような街並みが並びます。 綺麗で安心して歩けて、清潔なタイフードも買えるというわけです。

わたしの目当てはここではなく、位置的にはヒルトンホテル側にオープンした髙島屋でした。

日本にちょこちょこ帰る私が髙島屋でわざわざ服やバッグを買う予定もなく、目的は”たかマルシェ”というスーパーができると聞いていたので新鮮なお刺身やお寿司が買えるようになれば我が家のあるサトーンからスクンビットのフジスーパーまで行く必要がなくなるのかな?そうだとしたら嬉しいなあー!!!と大きな期待をしています。

あったーーー、、、、、、たかマルシェは思ったよりも狭いスペースでコンビニくらいの規模という印象です。  

人が群がっているところに進んでいくと鮮魚のコーナーで、握りずし、巻きずしなどなどいろいろと販売していたらしいのですが、私が行ったときはこんなでした。

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どの冷蔵ケースもこんなかんじでほとんど残っていませんでした。 すごいほぼ完売???  そんな空っぽのショーケースの前に長蛇の列ができていたのですが、どうやら握りずしのばら売りができてくるのを待っている列だったようでした。 厨房を覗くと7,8人の職人さんが形相を変えてお寿司を握っていました。 握っている方も待っている人も、さぞお疲れになったかと思います。  商売繁盛でよかったですね109.png
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ベーカリーはDonqやYamazakiが入っていてDonqではミニ薔薇クロワッサンを買う人の列ができていました。

どのお店も満員御礼といった感じでしたが、お客さんのほとんどがタイ人でしたのでその購買力のすごさに圧倒されたかんじです。

人も多いうえに広くて自分のいる場所がよくつかめなかったせいか数時間を過ごしたのにも関わらず全部どころか半分も見切れずに日が暮れてしまいました。

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この日はレーザー光線や花火も上がりオープニングにふさわしい華やかさでいっぱいでした。 オープニングセレモニーと同様に1500基のドローンショーもこの日は行われました。

専用船でサトーンピアまで3分くらいで着いてしまいましたが、車を止めてある会社のパーキングまで足を引きずってやっと着いたという次第です。

とても疲れましたが、チャオプラヤ川を振り返るとICON SIAMが煌々と光を放ちまるでバンコクの中心がここにあると言わんばかりの様子で佇んでいました。

これから川を渡ったトンブリ地区も急激に変わってゆきそうですね。

とても楽しみです。

それでは!

(おまけ)
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by sheenbangkok | 2018-11-13 23:12 | タイのこと | Trackback | Comments(0)

マダム貞奴

今朝、オフィスに着くと机の上に大きな封筒が置かれていました。


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101.png101.png101.png きたーー!

待っていたものが日本から届きました。  なんだか催促して送っていただいたみたいで恐縮しているのですが、とても楽しみにしていました。

Aさん、ありがとうございました。

この封筒が届くのが待ち遠しくてたまらなくなってしまったのは理由があります。 それはNHK朝の連ドラを見るたびに思い出してしまうからなのです。

朝の連続ドラマで主人公福子のお母様役の松坂慶子さん。 今から何年前なのか、、、、やはりNHKの大河ドラマで”春の波濤”というのが放送されていて、その主人公を演じていたのが松坂慶子さんでした。 松坂さんが演じていたのは日本の女優第一号と言われヨーロッパ各地でも絶賛されたマダム貞奴という女性。 

この封筒の中身はマダム貞奴が62歳になった時に亡き夫(おっぺけぺの川上音二郎)や縁故者の菩提を弔うために建立した貞照寺と同じ時期に建てられた邸宅の
”萬松園”のカラー写真入りの小雑誌でした。

たまたま近くにお住まいで”萬松園”に何度も足を運ばれてその素晴らしさをじかに感じた方からメイルでいろいろとその素敵さを伺っているうちにマダム貞奴のセンスが詰まったお屋敷にとても興味を持ってちょっとした、”マダム貞奴、マイブーム”がきていました。  ハニカム模様が随所に使われている茅葺のお部屋ってどんなかしら?と小さなワクワクが募っていました。

ネットでググれば今は何でも調べられますので昔のように図書館にわざわざ足を運ばなくてもなんでもすぐに答えが手に入る時代ですけれど、やっぱりこうしてはるばる日本からカラー写真いっぱいの小雑誌が送られてくると、以前に伺った話や調べて分かったことなどがより鮮明に想像できてとても楽しい気分です。

まだちゃんと見ていませんが、明日の車の中でのお楽しみです。






さて、今晩もチャオプラヤ川の向こう側からのイルミネーションが一段と派手になってきました。

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Icon Siamです。

11月11日オープンなんですね?? 

いよいよバンコクに高島屋デパートがオープンするんですねー。

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今週末がとても楽しみ!

そのまえに、送っていただいた冊子を見るのがとても楽しみ!

それでは!

by sheenbangkok | 2018-11-08 23:10 | その他 | Trackback | Comments(0)

お洒落マダムのリッチなジュエリー

アントレゾの冬のコレクションの日本に送るサンプルが揃いました。

今回は”大人のマダムが着けて可愛いジュエリー”と“大人のマダムだから着けこなせるハイエンド”の2通りラインを考えていました。

本物のゴールドジュエリーを選ぶ時にはどうしても無難なものを選びがち。 いつも着けられるもの、飽きのこないもの、合わせやすいもの、。。。ってかんじでしょうか?  私だって欲しいジュエリーがどれもこれも手に入るわけではないので充分に考えて必要なものを選んでいます。

でもね、、実際にはジュエリーのデザインって昔からそんなに変わっていませんよね。 洋服のように流行が顕著にわかるようなものとは異なって昨年のブローチが今年は時代遅れ感がでて着けられないということはあまりないです。 

しいて言えば、日本のバブル期に流行った中石の周りにぐるっとテイパーダイヤがとりまく、いわゆるバレリーナ(形がバレリーナのチュチュみたいだからです)スタイルが古いかなと感じるくらいですね144.png

フィレンツェスタイルのエングレービングやオープンワークの芸術品のようなものになると、日本の伝統工芸品やヨーロッパの陶磁器のように人の手によって丹念に作られたものと同じように、いつの時代でも根強いフアン、良さを評価する人たちは居ますので何十年たっても魅力的です。 

今の時代はそういった高級なジュエリーは本物の美しいものが好きだと言う少数派の人たちによって支えられているニッチなマーケットになっていますが、よいものに対する憧れは大勢の方がお持ちだと思います。

アントレゾがイメージするのは”マダムを上品に魅力的に見せるハイエンド”のジュエリー”ですが、高額なの高級ジュエリーとはちょっと違います。  素材選びだって綺麗ならどんなに高額でも良いというわけではありませんので、”こんなに良いものなのにこの値段で手に入る”というものを常に探しています。

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アントレゾのヒイラギリングはフィレンツェスタイルですが、あのリングは製作にとても時間がかかるのでSheenでご予約いただいてじっくりお待ちいただくということに現在はなっております(お店に展示のサイズがぴったりの場合はお持ち帰りいただけます)。

そこで、アントレゾの冬のハイエンドラインとしてヒイラギのイヤリングを作りました。 

リングをご購入下さった皆々様よりの熱いお声(と私のお声144.png)によりアントレゾの冬のコレクションに入れることにしました。 しかもクリップタイプとピアスタイプの2種類を用意いたしますので今回は職人がかなり大変になると思います(ワークショップ職人一同悲鳴145.png

そしてペンダントはオーバルシェイプのエメラルドの周囲をオープンワークとミルグレインで飾り、間にはダイヤがセットされているというこれぞジュエリーという華やかなものです。  これは横から見ると段差がついていて立体感のある構造です。  2年前のコレクションのハニーカムのペンダントよりも大ぶりで夏のコレクションのデイジーよりもやや小さめですが長いチェーンでも素敵に装えそうですが。

繊細な作りとダイヤのキラキラ感、それに王道のエメラルドですので高級感が漂います。 冬のセーターの上にのせたらもうこれ1本でかなりリッチーなマダム風が演出できるのではと思います。

2色ですのでイエローゴールドのチェーンに通すとこうなります。

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チェーンを変えるだけで随分と雰囲気が変わりますので、服の色などにあわせてイエローとホワイトのチェーンを使い分けると用途が広がります。 ヒイラギのシリーズとの組み合わせもばっちりですね。

シンプルニットのときに着けたいなあと私は考えています。

それでは!



by sheenbangkok | 2018-11-07 21:34 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)

Saraのイヤリングができてきました

沙羅双樹の花をイメージして2018年春夏のコレクションでデビューしたバングルですが、今年の冬は夏よりも出番が多くなりそうな気がしています。

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スモーキーブルーの服にもあいそうだし、上下黒ですっきりとした着こなしの時のポイントにもなるし、、といろいろと構想が膨らみます。

この冬のコレクションにはイヤリングが加わります。


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センターのイエローゴールドが効いているので暖色系の装いにも、あるいは寒色系の洋服でもどちらにもマッチするように思います。

コートを着ても常に見えている耳元は冬の重要なジュエリーアイテムだと思います。  襟元にファーがついているときでもこのイヤリングの大きさなら負けないきがします。

今回、日本のお客様のことをかんがえてオメガクリップタイプとピアスタイプと2種類を制作しました。

大人のマダムにこそ着けてほしい、大人のための華やかなイヤリングです。

アントレゾの冬のコレクションの新作です。


そんあこんなでまたまた週末。

来週は検品作業だのデッドラインの近い生産がある忙しい週になりますが、アントレゾのサンプルを出荷する前にジュエリーの写真をいくつかアップできればと思っています。

それでは!



by sheenbangkok | 2018-11-03 22:22 | ジュエリー | Trackback | Comments(0)